風のように
関連タイピング
-
プレイ回数494歌詞1047打
-
プレイ回数774歌詞609打
-
プレイ回数1958歌詞1386打
-
プレイ回数1891歌詞944打
-
プレイ回数1123歌詞かな1384打
-
プレイ回数479歌詞かな1294打
-
プレイ回数1066歌詞かな750打
-
プレイ回数378歌詞かな1246打
歌詞(問題文)
(かぜのようにきせつをこえて)
風のように季節を越えて
(きみをおもいつづけよう)
君を想い続けよう
(あめのなかできみをよんでいる)
雨の中で君を呼んでいる
(ぼくはひとりじゃないひとりじゃない)
僕は一人じゃない一人じゃない
(はるがくればまたきみにあえるきがしてる)
春がくればまた君に会える気がしてる
(ぼくはそうしんじている)
僕はそう信じている
(めをとじたしゅんかん)
目を閉じた瞬間
(とまっていたじかんがうごきだす)
止まっていた時間が動き出す
(きみのえがおかわらないね)
君の笑顔変わらないね
(「だいじょうぶずっといっしょだよ)
「大丈夫ずっと一緒だよ
(なにもしんぱいないよ」)
何も心配ないよ」
(あのときのことばはだれにあてたのかな)
あの時の言葉は誰に宛てたのかな
(「こわがらなくてへいきだよ)
「怖がらなくて平気だよ
(かこやみらいきにしないで」)
過去や未来気にしないで」
(ふりかえればはるかかなた)
振り返れば遥か彼方
(かぜのようにきせつをこえて)
風のように季節を越えて
(きみをおもいつづけよう)
君を想い続けよう
(あめのなかできみをよんでいる)
雨の中で君を呼んでいる
(ぼくはひとりじゃないひとりじゃない)
僕は一人じゃない一人じゃない
(ぼくのそらがまっくらにかわるころ)
僕の空が真っ暗に変わる頃
(きみのそらにはあさがくる)
君の空には朝が来る
(てがみをかくよ)
手紙を書くよ
(とどくかもわからないけれど)
届くかもわからないけれど
(すこしはきやすめになる)
少しは気休めになる
(「もういちどもしあえたら)
「もう一度もし会えたら
(ふたりでどこかへいこうよ」)
二人で何処かへ行こうよ」
(むじゃきにはしゃぐきみがうつってる)
無邪気にはしゃぐ君が映ってる
(「あたらしいかどでをふたりでいわおうよ」)
「新しい門出を二人で祝おうよ」
(せめてきみがきみじゃなかったら)
せめて君が君じゃなかったら
(かぜのようにきせつをこえて)
風のように季節を越えて
(きみをおもいつづけよう)
君を想い続けよう
(あめのなかできみをよんでいる)
雨の中で君を呼んでいる
(ぼくはひとりじゃないひとりじゃない)
僕は一人じゃない一人じゃない
(みらいはいつもすぐそばにあるよ)
未来はいつもすぐ側にあるよ
(かこはいつもきみをみているよ)
過去はいつも君を見ているよ
(だからぼくもそばで)
だから僕も側で
(かぜのようにきせつをこえて)
風のように季節を越えて
(きみをおもいつづけよう)
君を想い続けよう
(あめのなかできみをよんでいる)
雨の中で君を呼んでいる
(ぼくはひとりじゃないひとりじゃない)
僕は一人じゃない一人じゃない