敵は幾万
関連タイピング
歌詞(問題文)
(てきはいくまんありとても)
敵は幾万ありとても
(すべてうごうのせいなるぞ)
全て烏合の勢なるぞ
(うごうのせいにあらずとも)
烏合の勢にあらずとも
(みかたにただしきどうりあり)
味方に正しき道理あり
(じゃはそれせいにかちがたく)
邪はそれ正に勝ちがたく
(ちょくはきょくにぞかちぐりの)
直は曲にぞ勝栗の
(かたきこころのいってつは)
堅き心の一徹は
(いしにやのたつためしあり)
石に矢の立つ試しあり
(いしにたつやのためしあり)
石に立つ矢の試しあり
(などておそるることやある)
などて恐るる事やある
(などてたゆとうことやある)
などてたゆとう事やある
(かぜにひらめくれんたいき)
風に閃く連隊旗
(しるしはのぼるあさひこよ)
記紋は昇る朝日子よ
(はたはとびくるだんがんに)
旗は飛び来る弾丸に
(やぶるることこそほまれなれ)
破るることこそ誉れなれ
(みはひのもとのつわものよ)
身は日の本のつわものよ
(はたになはじそすすめよや)
旗にな愧じそ進めよや
(たおるるまでもすすめよや)
斃るるまでも進めよや
(さかるるまでもすすめよや)
裂かるるまでも進めよや
(はたになはじそはじなせそ)
旗にな愧じそはじなせそ
(などておそるることやある)
などて恐るる事やある
(などてたゆとうことやある)
などてたゆとう事やある
(やぶれてにぐるはくにのはじ)
破れて逃ぐるは国のはじ
(すすみてしぬるはみのほまれ)
進みて死ぬるは身の誉れ
(かわらとなりてのこるより)
瓦となりて残るより
(たまとなりつつくだけよや)
弾となりつつ砕けよや
(たたみのうえにてしぬことは)
畳のうえにて死ぬことは
(ぶしのなすべきみちならず)
武士のなすべき道ならず
(むくろをばていにかけられつ)
骸を馬蹄にかけられつ
(みをのざらしになしてこそ)
身を野ざらしになしてこそ
(よにもののふのぎといわめ)
世に武士の義といわめ
(などておそるることやある)
などて恐るる事やある
(などてたゆとうことやある)
などてたゆとう事やある
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