頑張っている人へ
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問題文
(つかれたはがんばったしょうこ。)
「疲れた」は頑張った証拠。
(しっぱいしたはちょうせんしたしょうこ。)
「失敗した」は挑戦した証拠。
(きんちょうするはそれだけほんきのしょうこ。)
「緊張する」はそれだけ本気の証拠。
(やめようかなはいままできぼうをすてずにいたしょうこ。)
「やめようかな」は今まで希望を捨てずに居た証拠。
(すなおになれないはそれだけあいてのことをかんがえているしょうこ。)
「素直になれない」はそれだけ相手のことを考えている証拠。
(わらえるのはたのしんでいるしょうこ。)
「笑える」のは楽しんでいる証拠。
(おこるのはしんけんだったしょうこ。)
「怒る」のは真剣だった証拠。
(けんかするのはいっしょだったしょうこ。)
「喧嘩する」のは一緒だった証拠。
(つまづくのはすすんでいるしょうこ。)
「つまづく」のは進んでいる証拠。
(うらぎられるのはしんじていたしょうこ。)
「裏切られる」のは信じていた証拠。
(しつれんはあいしていたしょうこ。)
「失恋」は愛していた証拠。
(つかれたはがんばったしょうこ。)
「疲れた」は頑張った証拠。
(しっぱいしたはちょうせんしたしょうこ。)
「失敗した」は挑戦した証拠。
(もうとめようかなはまだきぼうをすてずにいたしょうこ。)
「もう止めようかな」はまだ希望を捨てずに居た証拠。
(すなおになれないはそれだけあいしているしょうこ。)
「素直になれない」はそれだけ愛している証拠。
(もういいはぜんぜんよくないしょうこ。)
「もういい」は全然良くない証拠。
(だいじょうぶはぜんぜんだいじょうぶじゃないしょうこ。)
「大丈夫」は全然大丈夫じゃない証拠。
(いつもへらへらしているひとはかこになにかあったひと。)
「いつもへらへらしている人」は過去になにかあった人。
(よくわらうひとはよくないたひと。)
「よく笑う人」はよく泣いた人。
(よくだいじょうぶというひとよくむりをするひと。)
「よく大丈夫という人」よく無理をする人。
(よくつよがるひとはよくがまんするひと。)
「よく強がる人」はよく我慢する人。
(しあわせなひとはしあわせをしっているから、やさしくなれる。)
「幸せな人」は幸せを知っているから、優しくなれる。
(つよくなれる。)
強くなれる。
(なきたかったら、なけばいい。)
泣きたかったら、泣けばいい。
(からかったらたよればいい。)
辛かったら頼ればいい。
(がまんできなくなったら、がまんしなくていい。)
我慢できなくなったら、我慢しなくていい。
(わらうのがつかれたら、むりしなくていい。)
笑うのが疲れたら、無理しなくていい。
(あしたわらえるかなっておもうより、)
「明日笑えるかな」って思うより、
(あしたすこしわらってみようっておもうほうがつらくない。)
「明日少し笑ってみよう」って思うほうがつらくない。
(たちどまることはわるいことなんかじゃない。)
立ち止まることは悪いことなんかじゃない。
(つらいとき、)
辛いとき、
(くるしいとき、)
苦しいとき、
(すこしきゅうけいして、)
少し休憩して、
(また、もういちどあるきだせばいい。)
また、もう一度歩き出せばいい。