ハルジオン ≪BUMP OF CHICKEN≫

背景
投稿者投稿者ニコルいいね0お気に入り登録
プレイ回数1839難易度(3.2) 1539打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ハルジオン  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
ハルジオンの歌詞タイピングです。
BUMP OF CHICKEN 『ハルジオン』
※このタイピングは「ハルジオン」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • ray

    ray

    プレイ回数9294
    歌詞かな1244打
  • 青の朔日|BUMP OF CHICKEN

    青の朔日|BUMP OF CHICKEN

    10th Album『Iris』収録曲

    プレイ回数492
    歌詞かな1529打
  • 木漏れ日と一緒に|BUMP OF CHICKEN

    木漏れ日と一緒に|BUMP OF CHICKEN

    10th Album『Iris』収録曲

    プレイ回数205
    歌詞かな964打
  • strawberry

    strawberry

    BUMP OF CHICKEN|ドラマ『西園寺さんは-』主題歌

    プレイ回数916
    歌詞かな1436打
  • 車輪の唄

    車輪の唄

    BUMP OF CHICKENの車輪の唄です。

    プレイ回数79
    歌詞かな1336打
  • morning glow

    morning glow

    BUMP OF CHICKEN

    プレイ回数351
    歌詞かな1225打
  • GO

    GO

    プレイ回数410
    歌詞かな1507打
  • 太陽

    太陽

    BUMP OF CHICKENの太陽です。

    プレイ回数65
    歌詞かな1264打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(にじをつくってたてをのばしたらきえてった)

虹を作ってた 手を伸ばしたら消えてった

(ぶりきのじょうろをぶらさげてたちつくしたひるさがり)

ブリキのジョウロをぶらさげて 立ち尽くした昼下がり

(なまえがあったなぁしろくてせのたかいはな)

名前があったなぁ 白くて 背の高い花

(しかいのはずれでわすれられたようにさいてた)

視界の外れで 忘れられたように 咲いてた

(いろあせてかすんでいくきおくのなかただひとつ)

色褪せて 霞んでいく 記憶の中 ただひとつ

(おもいだせるわすれられたままのはな)

思い出せる 忘れられたままの花

(いつだったけなぁきずをぬらしたあのひも)

いつだったけなぁ 傷を濡らした あの日も

(にじんだけしきのなかでにじまずにゆれてた)

滲んだ景色の中で 滲まずに揺れてた

(いつだったけなぁじぶんにうそをついたひも)

いつだったけなぁ 自分に嘘をついた日も

(ただしいりずむでかぜとうたうようにゆれてた)

正しいリズムで 風と唄うように 揺れてた

(いつのひもふときづけばぼくのすぐそばで)

いつの日も ふと気付けば 僕のすぐそばで

(どんなときもしろいままゆれてただれのためなんのため)

どんな時も 白いまま揺れてた 誰のタメ 何のタメ

(いきていくいみをなくしたときじぶんのかちをわすれたとき)

生きていく意味を失くしたとき 自分の価値を忘れたとき

(ほらみえるゆれるしろいはな)

ほら 見える 揺れる白い花

(ただひとつおもいだせるおれることなくゆれる)

ただひとつ思い出せる 折れることなく揺れる

(にじをつくってたいちどふれてみたかった)

虹を作ってた 一度触れてみたかった

(おとなになったらはなでわらいとばすゆめときぼう)

大人になったら 鼻で笑い飛ばす 夢と希望

(ところがぼくらはきづかずにくりかえしてる)

ところが僕らは 気付かずに繰り返してる

(おとなになってもにじをつくってはてをのばす)

大人になっても 虹を作っては 手を伸ばす

(いくつものけしきをとおりすぎたひとにとう)

幾つもの景色を通り過ぎた人に問う

(きみをいまうごかすものはなにそのいろはそのいちは)

君を今 動かすモノは何 その色は その位置は

(ゆめならどこかにおとしてきたきぼうとはるかなきょりをおいた)

夢ならどこかに落としてきた 希望と遥かな距離を置いた

(ほらいまもゆれるしろいはな)

ほら 今も 揺れる白い花

(ぼくはきづかなかったいろもいちもしっていた)

僕は気付かなかった 色も位置も知っていた

(にじをつくってたいつしかはなはかれてた)

虹を作ってた いつしか花は枯れてた

(しかいにあるのはかぞえきれないみずたまりだけ)

視界にあるのは 数えきれない水溜まりだけ

(だいじななにかがおともたてずにかれてた)

大事な何かが 音も立てずに枯れてた

(ぶりきのじょうろがなみだでみちてった)

ブリキのジョウロが 涙で満ちてった

(まだにじをつくってるすがるようにくりかえしてる)

まだ 虹を作ってる すがる様に繰り返してる

(ふれられないってこともしりながらてをのばす)

触れられないってことも 知りながら手を伸ばす

(なまえがあったなぁしろくてせのたかいはな)

名前があったなぁ 白くて背の高い花

(かれてわかったよあれはぼくのためさいてた)

枯れて解ったよ あれは僕のタメ 咲いてた

(きづくのがおそくてうなだれたぼくのめが)

気付くのが遅くて うなだれた 僕の目が

(とらえたのはみずたまりのなかのちいさなめあたらしいめ)

捕えたのは 水溜まりの中の 小さな芽 新しい芽

(いきていくいみとまたであえたじぶんのかちがいまうまれた)

生きていく意味と また出会えた 自分の価値が 今 生まれた

(かれてもかれないはながさくぼくのなかにふかくねをはる)

枯れても枯れない花が咲く 僕の中に深く根を張る

(ほらここにゆれるしろいはな)

ほら ここに 揺れる白い花

(ぼくはきづかなかったわすれられていたなまえ)

僕は気付かなかった 忘れられていた名前

(ぼくのなかでゆれるなら)

僕の中で揺れるなら

(おれることなくゆれるゆるぎないしんねんだろう)

折れることなく揺れる 揺るぎない信念だろう

ニコルのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971