チルノのパーフェクト“タイピング”さんすう教室

(みんなーちるののぱーふぇくとさんすうきょうしつはじまるよー)

みんなー　チルノのパーフェクトさんすう教室始まるよー

(あたいみたいなてんさいめざして、がんばっていってねー)

あたいみたいな天才目指して、頑張っていってねー

(きらきらだいあもんどかがやくほしのように)

キラキラ ダイアモンド 輝く星のように

(えいこうしぼうこうなんとかしてはいろう)

栄光 志望校 なんとかして入ろう

(てんさいしゅうさいとっぷめざしてｇｏｇｏ)

天才 秀才 トップ目指して GO GO

(ちょっ、ちがっ、ばかじゃないもん)

ちょっ、ちがっ、バカじゃないもん

(ばかっていうほうがばかなのよぉ)

バカって言う方がバカなのよぉ

(なにようるさいわねこのばか)

なによ　うるさいわね　このバカ

(こうまかんからばすがでてはじめにさんにんのりました)

紅魔館からバスが出て 始めに三人乗りました

(はくぎょくろうでひとりおりてはんじんだけのりました)

白玉楼で一人降りて 半人だけ乗りました

(やくもさんちでふたりおりてけっきょくじょうきゃくごうけいなんにんだ)

八雲さんちで二人降りて 結局乗客合計何人だ

(こたえはこたえはぜろにんぜろにん)

答えは答えはゼロ人ゼロ人

(なぜならなぜならそれは)

なぜならなぜならそれは

(げんそうきょうにばすない)

幻想郷にバスない

(やまおちいみなどないわきゃらくたーたてばいいのよ)

山落ち意味など無いわ キャラクター立てばいいのよ

(げんきがあればなんでも１２９)

元気があればなんでも 1　2　9

(くるくるとけいのはりぐるぐるあたままわる)

くるくる時計の針 ぐるぐる頭まわる

(だってつぶらめだまふたつしかないのに)

だってつぶら目玉 二つしか無いのに

(さんぼんのはりなんてちんぷんかん)

三本の針なんて ちんぷんかん

(つぎつぎもんだいでるまだまだじゅぎょうつづく)

次々問題出る まだまだ授業続く

(こおるへやのなかひんやりしたおんどもじかんもきにせず)

凍る部屋の中 ひんやりした温度も時間も気にせず

(ゆっくりしていってね)

ゆっくりしていってね

(だからばかじゃないっていってるでしょ)

だからバカじゃないって言ってるでしょ

(いいかげんにしないとれいとうするわよ)

いい加減にしないと冷凍するわよ

(そしてこなごなになってしねばいいのよ)

そして粉々になって死ねばいいのよ

(れいむんとこのひゃくまんえんのつぼをだれかがわっちゃった)

霊夢んとこの百万円の壷を 誰かが割っちゃった

(えいえんていのえーりんがべんしょうしにきましたよ)

永遠亭のえーりんが 弁償しに来ましたよ

(しらんぷりのいたずらていけっきょくばいしょうきんがくいくら)

知らんぷりのイタズラてゐ 結局賠償金額いくら

(こたえはこたえはぜろえんぜろえん)

答えは答えはゼロ円ゼロ円

(なぜならなぜならそれは)

なぜならなぜならそれは

(そんなつぼあるわけない)

そんな壷あるわけ無い

(じょうしきこえたところにせかいのしんりがある)

常識超えたところに 世界の真理がある

(ひみつのすうじめざして１２９)

秘密の数字目指して 1　2　9

(へらへらにやけながらげらげらわらいながら)

ヘラヘラにやけながら ゲラゲラ笑いながら

(うっざーいなばうさぎかわいげもないのに)

うっざー 因幡ウサギ 可愛げも無いのに

(しんざんのちゅうどもはほいほいほい)

新参の厨どもは ホイホイホイ

(さいせいひゃくまんかいもれなくぐみんなんて)

再生百万回 もれなく愚民なんて

(どういうことなのよどっちらかっていうなら)

どういうことなのよ どっちらかっていうなら

(さーばーかんりもおつかれさんってとこね)

サーバー管理もお疲れさんってとこね

(わかった、あたいがあまりにもてんさいだからしっとしてるんでしょ)

わかった、アタイがあまりにも天才だから嫉妬してるんでしょ

(ほんとしょうがないわね)

ホントしょうがないわね

(せっかくだからあたいのてんさいのひけつを)

せっかくだからアタイの天才の秘訣を

(ちょっとだけおしえてあげてもいいわよ)

ちょっとだけ教えてあげてもいいわよ

(あらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆるえいちを)

あらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆるあらゆる 英知を

(あつめてあつめてあつめてあつめてたばねても)

集めて集めて集めて集めて 束ねても

(あたいのあたいのあたいのあたいのあたいのあたいのじょうぶな)

アタイのアタイのアタイのアタイのアタイのアタイの 丈夫な

(あたまにあたまにあたまにあたまにかなわない)

頭に頭に頭に頭に 敵わない

(あさめしあさめしあさめしあさめしあさめしあさめしたべたら)

朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯朝飯 食べたら

(あかごのあかごのあかごのあかごのてをひねる)

赤子の赤子の赤子の赤子の 手をひねる

(あたいはあたいはあたいはあたいはあたいはあたいはかんぺき)

アタイはアタイはアタイはアタイはアタイはアタイは 完璧

(いわゆるいわゆるいわゆるいわゆるぱーふぇくと)

いわゆるいわゆるいわゆるいわゆる パーフェクト

(ひゃーくおくちょうまんばっちり)

ひゃーくおくちょうまんバッチリ

(やまおちいみなどないわきゃらくたーたてばいいのよ)

山落ち意味など無いわ キャラクター立てばいいのよ

(げんきがあればなんでも１２９)

元気があればなんでも 1　2　9

(くるくるとけいのはりぐるぐるあたままわる)

くるくる時計の針 ぐるぐる頭まわる

(だってつぶらめだまふたつしかないのに)

だってつぶら目玉 二つしか無いのに

(さんぼんのはりなんてちんぷんかん)

三本の針なんて ちんぷんかん

(つぎつぎもんだいでるまだまだじゅぎょうつづく)

次々問題出る まだまだ授業続く

(こおるへやのなかひんやりしたおんどもじかんもきにせず)

凍る部屋の中 ひんやりした温度も時間も気にせず

(ゆっくりしていってね)

ゆっくりしていってね

(ばーかばーか)

バーカ　バーカ

(ばーかばーか)

バーカ　バーカ

(もうばかでいいわよしらないっ)

もうバカでいいわよ　知らないっ