毎日タイピング練習-短文編49

(ひざしでこんがりやけたすはだ)

日差しでこんがり焼けた素肌

(ふうりんにみみをすましながらひるね)

風鈴に耳を澄ましながら昼寝

(こうこうやきゅうのかんせんはかかせない)

高校野球の観戦は欠かせない

(かきごおりをほおばるこども)

かき氷を頬張る子供

(あせばむはだにかがちかよる)

汗ばむ肌に蚊が近寄る

(まいあさのにっかはらじおたいそう)

毎朝の日課はラジオ体操

(がっこうのしゅくだいはもうおえた)

学校の宿題はもう終えた

(えんがわですいかをたべる)

縁側でスイカを食べる

(きせいらっしゅをさけてしゅっぱつ)

帰省ラッシュを避けて出発

(おぼんであつまるしんせきいちどう)

お盆で集まる親戚一同

(たいようにほほえんでいるひまわり)

太陽に微笑んでいるヒマワリ

(かぶとむしをつかまえよう)

かぶと虫を捕まえよう

(はなびをみるとおもいだすきみ)

花火を見ると思い出す君

(じゆうけんきゅうははなのかんさつにっき)

自由研究は花の観察日記

(きゃんぷふぁいやーをかこんだよる)

キャンプファイヤーを囲んだ夜

(しょちゅうおみまいもうしあげます)

暑中お見舞い申し上げます

(むぎわらぼうしをかぶったこども)

麦わら帽子をかぶった子供

(いなかのそふぼへあいにいく)

田舎の祖父母へ会いに行く

(せんぷうきのまえをとりあいするきょうだい)

扇風機の前を取り合いする兄弟

(むしかごをかかえていざもりへ)

虫かごを抱えていざ森へ