医学の自学2

問題文
(びーふりーどでかんきのうわるくなるひといる。ふぃじおは10%とう)
ビーフリードで肝機能悪くなる人いる。フィジオは10%糖
(かんふぜんへのこうきんやくはふらちおまいしん(そふらちゅーる)、かなまいしん)
肝不全への抗菌薬はフラチオマイシン(ソフラチュール)、カナマイシン
(ぶろちぞらむ;れんどるみん、すいみん。ぷらびっくす;くろぴどぐれる)
ブロチゾラム;レンドルミン、睡眠。プラビックス;クロピドグレル
(まぐころーる。あばすちん;bmab、こうvegf。しゅっけつとかちゅうい)
マグコロール。アバスチン;Bmab、抗VEGF。出血とか注意
(わそらんはべらぱみる;いんせいへんじcaぶろっかー)
ワソランはベラパミル;陰性変時Caブロッカー
(ぴあーれしろっぷはらくつろーす)
ピアーレシロップはラクツロース
(uftはてがふーるうらしる)
UFTはテガフールウラシル
(めぷちん(ぷろてかろーる)、しむびこーとはべーたー2しげき。ぶでそにども。ぜんそくへ)
メプチン(プロテカロール)、シムビコートはβ2刺激。ブデソニドも。喘息へ
(べたひすちんめしるさんはないじのけつりゅうかいぜん;めにえーる、bppv)
ベタヒスチンメシル酸は内耳の血流改善;メニエール、BPPV
(りすぱだーるはりすぺりどん。そせごんはじょうざいは25mgじょう。1,2こないふく)
リスパダールはリスペリドン。ソセゴンは錠剤は25mg錠。1,2個内服
(ぐらまりーる;ちあぷりど。だい1せだいこうせいしんびょうやく。d2ぶろっかー)
グラマリール;チアプリド。第1世代抗精神病薬。D2ブロッカー
(capeox=xelox=cape(ぜろーだ)+ox(l-ohp))
CapeOX=XELOX=cape(ゼローダ)+OX(L-OHP)
(l-ohp(おきさりぷらちん)、えるぷらっと)
L-OHP(オキサリプラチン)、エルプラット
(ぱにつむまぶはk-rasへんいないだいちょうがんにたいして)
パニツムマブはK-RAS変異ない大腸がんに対して
(あいそぼりん(れぼほりなーと)は5fuのさようぞうきょう)
アイソボリン(レボホリナート)は5FUの作用増強
(ふるにとらぜぱむ(さいれーす)、ぞるぴでむ(まいすりー)はbzけいでみんざい)
フルニトラゼパム(サイレース)、ゾルピデム(マイスリー)はBz系で眠剤
(くえちあぴん(せろくえる)、ちあぷりど(ぐらまりーる)、りすぺりどん)
クエチアピン(セロクエル)、チアプリド(グラマリール)、リスペリドン
(るーらん(ぺろすぴろん)、sdあんたごにすと)
ルーラン(ペロスピロン)、SDアンタゴニスト
(どぐまちーる、こうどぱみんさよう、こううつ、しょくよくup、ねんまくしゅうふく)
ドグマチール、抗ドパミン作用、抗うつ、食欲up、粘膜修復
(ほりぞん(じあぜぱむ)、ぷろてかじん(h2ぶろっかー))
ホリゾン(ジアゼパム)、プロテカジン(H2ブロッカー)
(げんたしんなんこう。えらすぽーる(こうちゅうきゅうえらすたーぜそがい)sirsたいさく)
ゲンタシン軟膏。エラスポール(好中球エラスターゼ阻害)SIRS対策
(ぴしばにーる:きょうまくゆちゃくりょうほう)
ピシバニール:胸膜癒着療法
(おぱるもん:けっかんかくちょうによりけつりゅうぞうか)
オパルモン:血管拡張により血流増加
(egfrは30-50がぐれー。50いじょうあればぞうえいだいじょうぶ)
eGFRは30-50がグレー。50以上あれば造影大丈夫
(あずくれにん:ねんまくほごさよう)
アズクレニン:粘膜保護作用
(まーかいん(ぶぴばかいん)、せきずいくもまくかくうますい、せきついますいごずつうpdph)
マーカイン(ブピバカイン)、脊髄クモ膜下腔麻酔、脊椎麻酔後頭痛PDPH
(ふぇぶりく(ふぇぶきそすたっと)、あろぷりのーるはxorおきしだーぜそがい)
フェブリク(フェブキソスタット)、アロプリノールはXORオキシダーゼ阻害
(べんずぶろまろん(ゆりのーむ)ははいしゅつそくしん)
ベンズブロマロン(ユリノーム)は排出促進
(ほうかしきえんはぶどうきゅうきん、べーたーようれんきんがげんいん。ぺにしりんかんじゅせい)
蜂窩織炎はブドウ球菌、β溶連菌が原因。ペニシリン感受性
(acりょうほうはadrどきそるびしん+cpaしくろふぉすふぁみど)
AC療法はADRドキソルビシン+CPAシクロフォスファミド
(しんふぜんにびそぷろろーる(めいんてーと)+ふろせみど20mg)
心不全にビソプロロール(メインテート)+フロセミド20mg
(こうれいしゃやじんきのうしょうがいしゃにはdoac<わーふぁりん)
高齢者や腎機能障害者にはDOAC<ワーファリン
(いかいようのふくつうにはぶすこぱん。たんかんえんたんせきしょうはぼるたれん50mg+そせごん)
胃潰瘍の腹痛にはブスコパン。胆管炎胆石症はボルタレン50mg+ソセゴン
(ipm/csはいみぺねむとしらすたちん)
IPM/CSはイミペネムとシラスタチン
(おらんざぴん(じぷれきさ)はmartaでtzdとへいようふか。たいじゅうとけっとうぞうか)
オランザピン(ジプレキサ)はMARTAでTZDと併用不可。体重と血糖増加
(とらねきさむ(とらんさみん)はこうぷらすみん。しけつもくてきで)
トラネキサム(トランサミン)は抗プラスミン。止血目的で
(かんせんせいいちょうえんはゆえき+らっくびー(びふぃずすきん))
感染性胃腸炎は輸液+ラックビー(ビフィズス菌)
(ぱんとーる(ぱんとてんさん、coa)でぴるびんさんとしぼうさんとはんのう)
パントール(パントテン酸、CoA)でピルビン酸と脂肪酸と反応
(へぱりんせいざい:えのきさばりん(くれきさん)はひかちゅうしゃ)
ヘパリン製剤:エノキサバリン(クレキサン)は皮下注射
(ゆなしんはabpc/sbt。ふくくうないにゆうこう。imにはだめ)
ユナシンはABPC/SBT。腹腔内に有効。IMにはダメ
(ろっこつにはばすとばんど。ぜっしょくにしてけつえきけんさ、きょうぶれんとげん)
肋骨にはバストバンド。絶食にして血液検査、胸部レントゲン
(arb:でぃおばん、みかるでぃす、ぶろぷれす、おるめてっく、あじるば)
ARB:ディオバン、ミカルディス、ブロプレス、オルメテック、アジルバ
(あてれっくはじひどろぴりじんけいのcaきっこうやく)
アテレックはジヒドロピリジン系のCa拮抗薬
(たぞぴぺはぞしん。pipcでりょくのうきんもok。はいえん、じんうじんえん、たんのうたんかんえん)
タゾピペはゾシン。PIPCで緑膿菌もOK。肺炎、腎盂腎炎、胆嚢胆管炎
(sahにぺるじぴん2mg1しょっとivしてから2mg/hでじぞくてんてき)
SAHにぺルジピン2mg1ショットivしてから2mg/hで持続点滴
(おぴおいどのdosetitrationとswitching)
オピオイドのdose titrationとswitching
(そっこうれすきゅーはふぇんたにるぜっかとばっかるじょう)
即効レスキューはフェンタニル舌下とバッカル錠
(にとろ:ふらんどるてーぷ、あいとろーる、にとろーる。きょうしんしょうにたいして)
ニトロ:フランドルテープ、アイトロール、ニトロール。狭心症に対して
(ぷらびっくす(くろぴどぐれる:こうplt)、ぷらざきさこうとろんびんでこうぎょうこ)
プラビックス(クロピドグレル:抗plt)、プラザキサ抗トロンビンで抗凝固
(10aそがい:いぐざれると、りくしあな、えりきゅーす、ありくすとら)
10a阻害:イグザレルト、リクシアナ、エリキュース、アリクストラ
(りっくんしとうはしょくしふしんにたいして)
六君子湯は食思不振に対して
(sirsはrr20、paco232、wbc,みゃくはく90、bt)
SIRSはRR20、PaCO232、WBC,脈拍90、BT
(こでいんりんさんえんはまやくせいちんがいやくではいえんにたいして)
コデインリン酸塩は麻薬性鎮咳薬で肺炎に対して
(わそらんはべらぱみるでcaぶろっかー。aftachyにたいして)
ワソランはベラパミルでCaブロッカー。AF Tachyに対して
(augsbergerのしき:せいじんりょうかける(ねんれいかける4+20)/100)
Augsbergerの式:成人量×(年齢×4+20)/100
(drowsy:ねむそう、うとうと、ふかっぱつ)
drowsy:眠そう、うとうと、不活発
(あくちっとはぐるこーすじゃなくてまるとーす)
アクチットはグルコースじゃなくてマルトース
(あずのーるくろろまいせちん:くろらむふぇにこーる、にぞらーるくりーむ)
アズノールクロロマイセチン:クロラムフェニコール、ニゾラールクリーム
(r-thp-cop。ぴらるびしん、えんどきさんcpa、びんくりすちん)
R-THP-COP。ピラルビシン、エンドキサンCPA、ビンクリスチン
(ていnaけっしょうにさむすか(v2じゅようたいきっこう)でりにょう)
低Na血症にサムスカ(V2受容体拮抗)で利尿
(ゆーしおんはabpc/sbt。ampcはおーぐめんちん)
ユーシオンはABPC/SBT。AMPCはオーグメンチン
(あたらっくすpはこうh1ぶろっかー。あねきせーとはふるまぜにる)
アタラックスPは抗H1ブロッカー。アネキセートはフルマゼニル
(esblさんせいe.coliにmepm0.5g2v+せいしょく2ぽーと100ml)
ESBL産生E.coliにMEPM0.5g2v+生食2ポート100ml
(みりすろーるちゅう(にとろ)5mg/10mlを2a2ml/hで)
ミリスロール注(ニトロ)5mg/10mlを2A 2ml/hで
(りつきしまぶでinfusionreaction。はつねつ、おかん、ずつう、ほっしん)
リツキシマブでinfusion reaction。発熱、悪寒、頭痛、発疹
(ふぉりあみんはようさん。あざるふぃじん(dmards)はめんえきちょうせいやくでraに)
フォリアミンは葉酸。アザルフィジン(DMARDs)は免疫調整薬でRAに
(こうけっしょうばんやく、しろすたぞーるとさるぽぐられーと)
抗血小板薬、シロスタゾールとサルポグラレート
(ろっこつせきちゅうかくこうだつう、costovertebralangleknock)
肋骨脊柱角叩打痛、costovertebral angle knock
(かがくりょうほうによるtlsではこうk、ていca、じんふぜん)
化学療法によるTLSでは高K、低Ca、腎不全
(えんぶれる(せいぶつがくてきせいざい)はりうまちにたいして)
エンブレル(生物学的製剤)はリウマチに対して
(いすこちんはinhでけっかくにたいして)
イスコチンはINHで結核に対して
(あんかろん、にふぇらからんとはあみおだろん(kぶろっかー))
アンカロン、ニフェラカラントはアミオダロン(Kブロッカー)
(aihがiggでこうへいかつきんこうたい。pbcがigmでこうmtこうたい)
AIHがIgGで抗平滑筋抗体。PBCがIgMで抗Mt抗体
(むこそるばん(せんもううんどうup)とむこだいん(たんのきれup))
ムコソルバン(繊毛運動up)とムコダイン(痰の切れup)
(あせとあみのふぇんはかんたいしゃ。10mg/kg。400mgはかんしょうがいでない)
アセトアミノフェンは肝代謝。10mg/kg。400mgは肝障害でない
(ぼるたれんはけっかんかくちょうしうる。nsaidsはcr1.3くらいまではok)
ボルタレンは血管拡張しうる。NSAIDsはCr1.3くらいまではOK
(さいとてっく(pg)はevidenceあるけど4かい/にち。にんぷにはきんき)
サイトテック(PG)はevidenceあるけど4回/日。妊婦には禁忌
(できすたーでけっとうそくていすると+-15%kらいのごさはある)
デキスターで血糖測定すると+-15%kらいの誤差はある
(ふろせみどらしっくす。nkcc2そがいでていnak。1にち1かい40-80m)
フロセミド・ラシックス。nkcc2阻害で低Na・K。1日1回40-80m
(かりうむivのときはとうよじかんにちゅうい。20meq/hいか)
カリウムivのときは投与時間に注意。20mEq/h以下
(5l/minでははなかにゅーれもますくもfio240%)
5L/minでは鼻カニューレもマスクもFiO240%
(g-csfじーらすたとうよごのけっきゅうげんしょうぞうかのどうこう)
G-CSFジーラスタ投与後の血球減少・増加の動向
(ふぇきそふぇなじん(あれぐら)はh1ぶろっかー)
フェキソフェナジン(アレグラ)はH1ブロッカー
(どるみかむはみだぞらむでますいこうふあん)
ドルミカムはミダゾラムで麻酔・抗不安
(ちあとん(せんたくてきむすかりんじゅようたいきっこうやく)はちんけいやくでふくつうへ)
チアトン(選択的ムスカリン受容体拮抗薬)は鎮痙薬で腹痛へ
(みやbmはびおすりーてきな。せいちょうざい。rがついてるとこうきんやくといっしょにok)
ミヤBMはビオスリー的な。整腸剤。Rがついてると抗菌薬と一緒にOK
(きんいないならあんてべーとなんこう。verystrongすてろいど)
菌いないならアンテベート軟膏。very strongステロイド