【童謡・唱歌】 オバケなんてないさ

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歌詞(問題文)
(おばけなんてないさ)
オバケなんて ないさ
(おばけなんてうそさ)
オバケなんて うそさ
(ねぼけたひとがみまちがえたのさ)
寝ぼけた人が みまちがえたのさ
(だけどちょっとだけどちょっと)
だけどちょっと だけどちょっと
(ぼくだってこわいな)
ぼくだって 怖いな
(おばけなんてないさおばけなんてうそさ)
オバケなんて ないさ オバケなんて うそさ
(ほんとにおばけが)
ほんとに オバケが
(でてきたらどうしよう)
出てきたら どうしよう
(れいぞうこにいれてかちかちにしちゃおう)
冷蔵庫に入れて カチカチに しちゃおう
(だけどちょっとだけどちょっと)
だけどちょっと だけどちょっと
(ぼくだってこわいな)
ぼくだって 怖いな
(おばけなんてないさおばけなんてうそさ)
オバケなんて ないさ オバケなんて うそさ
(だけどこどもならともだちになろう)
だけど子供なら 友達になろう
(あくしゅをしてからおやつをたべよう)
あくしゅをしてから おやつを食べよう
(だけどちょっとだけどちょっと)
だけどちょっと だけどちょっと
(ぼくだってこわいな)
ぼくだって怖いな
(おばけなんてないさおばけなんてうそさ)
オバケなんて ないさ オバケなんて うそさ
(おばけのともだちつれてあるいたら)
オバケのともだち 連れて歩いたら
(そこらじゅうのひとがびっくりするだろう)
そこらじゅうの人が びっくりするだろう
(だけどちょっとだけどちょっと)
だけどちょっと だけどちょっと
(ぼくだってこわいな)
ぼくだって怖いな
(おばけなんてないさおばけなんてうそさ)
オバケなんて ないさ オバケなんて うそさ
(おばけのくにでは)
オバケの国では
(おばけだらけだってさ)
オバケだらけ だってさ
(そんなはなしきいておふろにはいろう)
そんな話 きいて お風呂に入ろう
(だけどちょっとだけどちょっと)
だけどちょっと だけどちょっと
(ぼくだってこわいな)
ぼくだって怖いな
(おばけなんてないさおばけなんてうそさ)
オバケなんて ないさ オバケなんて うそさ