【童謡・唱歌】 紅 葉

楽曲情報
紅葉 歌SUSAN OSBORN 作詞髙野 辰之 作曲岡野 貞一
明治44年。渓の流れのもみじは一度みてみたい。
※このタイピングは「紅葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あきのゆうひにてるやまもみじ)
秋の夕日に 照る山もみじ
(こいもうすいもかずあるなかに)
濃いも薄いも 数ある中に
(まつをいろどるかえでやつたは)
松を彩る かえで(楓)やつたは
(やまのふもとのすそもよう)
山のふもとの すそ模様
(たにのながれにちりうくもみじ)
たに(渓)の流れに 散り浮くもみじ
(なみにゆられてはなれてよって)
波にゆられて 離れて寄って
(あかやきいろのいろさまざまに)
赤や黄色の 色様々に
(みずのうえにもおるにしき)
水の上にも 織る錦