【童謡・唱歌】 紅 葉

楽曲情報
紅葉 歌SUSAN OSBORN 作詞髙野 辰之 作曲岡野 貞一
明治44年。渓の流れのもみじは一度みてみたい。
※このタイピングは「紅葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
原曲は反戦の歌だそうです。
プレイ回数1518歌詞かな1084打 -
都市伝説?の10番まで作ってます
プレイ回数4213歌詞かな904打 -
橘中佐 上一番から十九番 下一番から十三番
プレイ回数393歌詞かな4366打 -
王様の前で演奏してたら…。
プレイ回数443歌詞かな642打 -
みんなのうた
プレイ回数910歌詞かな471打 -
プレイ回数3009歌詞かな161打
-
合唱の定番曲です
プレイ回数1861歌詞かな364打 -
音楽の教科書にも載っている島崎藤村作詞の懐かしい名曲
プレイ回数608歌詞かな319打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あきのゆうひにてるやまもみじ)
秋の夕日に 照る山もみじ
(こいもうすいもかずあるなかに)
濃いも薄いも 数ある中に
(まつをいろどるかえでやつたは)
松を彩る かえで(楓)やつたは
(やまのふもとのすそもよう)
山のふもとの すそ模様
(たにのながれにちりうくもみじ)
たに(渓)の流れに 散り浮くもみじ
(なみにゆられてはなれてよって)
波にゆられて 離れて寄って
(あかやきいろのいろさまざまに)
赤や黄色の 色様々に
(みずのうえにもおるにしき)
水の上にも 織る錦