【童謡・唱歌】 紅 葉

楽曲情報
紅葉 歌SUSAN OSBORN 作詞髙野 辰之 作曲岡野 貞一
明治44年。渓の流れのもみじは一度みてみたい。
※このタイピングは「紅葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ひろと | 4936 | B | 5.0 | 97.5% | 39.3 | 199 | 5 | 8 | 2025/05/07 |
関連タイピング
-
「赤とんぼ」1番のみ
プレイ回数45歌詞かな50打 -
最近の新幹線の歌
プレイ回数2396歌詞かな473打 -
作詞者:額賀誠志 作曲者:平井康三郎
プレイ回数943歌詞かな183打 -
雨の日にはこの歌ですよね
プレイ回数1.4万歌詞60秒 -
自慢のおねえちゃん。
プレイ回数829歌詞かな342打 -
プレイ回数1379歌詞かな127打
-
懐かしの童謡、君も歌ったよね?(・∀・)ネ?
プレイ回数2598歌詞かな428打 -
プレイ回数1095歌詞かな275打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あきのゆうひにてるやまもみじ)
秋の夕日に 照る山もみじ
(こいもうすいもかずあるなかに)
濃いも薄いも 数ある中に
(まつをいろどるかえでやつたは)
松を彩る かえで(楓)やつたは
(やまのふもとのすそもよう)
山のふもとの すそ模様
(たにのながれにちりうくもみじ)
たに(渓)の流れに 散り浮くもみじ
(なみにゆられてはなれてよって)
波にゆられて 離れて寄って
(あかやきいろのいろさまざまに)
赤や黄色の 色様々に
(みずのうえにもおるにしき)
水の上にも 織る錦