【童謡・唱歌】 紅 葉

楽曲情報
紅葉 歌SUSAN OSBORN 作詞髙野 辰之 作曲岡野 貞一
明治44年。渓の流れのもみじは一度みてみたい。
※このタイピングは「紅葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ひろと | 4008 | C | 4.3 | 92.1% | 45.4 | 199 | 17 | 8 | 2025/04/28 |
2 | ひろと | 3800 | D++ | 4.0 | 94.3% | 49.2 | 199 | 12 | 8 | 2025/04/21 |
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歌詞(問題文)
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(あきのゆうひにてるやまもみじ)
秋の夕日に 照る山もみじ
(こいもうすいもかずあるなかに)
濃いも薄いも 数ある中に
(まつをいろどるかえでやつたは)
松を彩る かえで(楓)やつたは
(やまのふもとのすそもよう)
山のふもとの すそ模様
(たにのながれにちりうくもみじ)
たに(渓)の流れに 散り浮くもみじ
(なみにゆられてはなれてよって)
波にゆられて 離れて寄って
(あかやきいろのいろさまざまに)
赤や黄色の 色様々に
(みずのうえにもおるにしき)
水の上にも 織る錦