【童謡・唱歌】 証城寺の狸ばやし

楽曲情報
証城寺の狸囃子 歌太田 裕美 作詞野口 雨情 作曲中山 晋平
大正14年。和尚さんの三味線と狸の腹鼓の…結果は?
和尚さんが自慢の三味線でお囃子を始めると、狸も負けじと大きな音で腹鼓をポン。
千葉県木更津市・證誠寺の狸囃子伝説が元となってるそうです。
千葉県木更津市・證誠寺の狸囃子伝説が元となってるそうです。
※このタイピングは「証城寺の狸囃子」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しょしょしょうじょうじ)
しょ しょ 証城寺
(しょうじょうじのにわは)
証城寺の庭は
(つつつきよだ)
ツ ツ 月夜だ
(みんなでてこいこいこい)
皆出て 来い 来い 来い
(おいらのともだちゃ)
おいらの友達ャ
(ぽんぽこぽんのぽん)
ぽんぽこ ぽんのぽん
(まけるなまけるな)
負けるな 負けるな
(おしょうさんにまけるな)
和尚さんに負けるな
(こいこいこいこいこいこい)
来い 来い来い 来い来い来い
(みんなでてこいこいこい)
皆出て 来い来い来い
(しょしょしょうじょうじ)
しょ しょ 証城寺
(しょうじょうじのはぎは)
証城寺の はぎ(萩)は
(つつつきよにはなざかり)
ツ ツ 月夜に花盛り
(おいらはうかれて)
おいらは浮かれて
(ぽんぽこぽんのぽん)
ぽんぽこ ぽんのぽん