【童謡・唱歌】 赤とんぼ

楽曲情報
赤とんぼ 歌少年少女合唱団みずうみ 作詞三木 露風 作曲山田 耕筰
大正10年。昔から愛され続けている日本を代表する童謡のひとつ。
*3番の「姐や」はこの家で子守奉公していた女中だそうです。
※このタイピングは「赤とんぼ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | うさぎポケモン | 5054 | B+ | 5.1 | 97.4% | 36.8 | 191 | 5 | 8 | 2025/02/25 |
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歌詞(問題文)
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(ゆうやけこやけのあかとんぼ)
夕やけ小やけの 赤とんぼ
(おわれてみたのはいつのひか)
負われて見たのは いつの日か
(やまのはたけのくわのみを)
山の畑の 桑の実を
(こかごにつんだはまぼろしか)
小篭に摘んだは まぼろしか
(じゅうごでねえやはよめにゆき)
十五で ねえ(姐)やは 嫁にゆき
(おさとのたよりもたえはてた)
お里のたよりも 絶えはてた
(ゆうやけこやけのあかとんぼ)
夕やけ小やけの 赤とんぼ
(とまっているよさおのさき)
とまっているよ 竿の先