【童謡・唱歌】 背くらべ

楽曲情報
背くらべ 歌アグネス・チャン 作詞海野 厚 作曲中山 晋平
詩は大正8年、曲は同12年。
昔は子供の成長を記録するため柱によく印をつけていました。
※このタイピングは「背くらべ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
NHKみんなの歌の最初の歌です!
プレイ回数247歌詞かな466打 -
プレイ回数2297歌詞かな180打
-
プレイ回数2192歌詞かな158打
-
童謡の「森のくまさん」歌詞です。
プレイ回数1.6万歌詞かな346打 -
プレイ回数2954歌詞かな161打
-
大正3年。日本の原風景が見事に描かれてます。
プレイ回数1416歌詞かな215打 -
はらぺこあおむしがきれいなちょうちょになります
プレイ回数438歌詞1084打 -
「赤とんぼ」1番のみ
プレイ回数113歌詞かな50打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(はしらのきずはおととしの)
柱のきずは おととしの
(ごがついつかのせいくらべ)
五月五日の 背くらべ
(ちまきたべたべにいさんが)
ちまき(粽)たべたべ 兄さんが
(はかってくれたせいのたけ)
計ってくれた 背のたけ
(きのうくらべりゃなんのこと)
昨日くらべりゃ 何のこと
(やっとはおりのひものたけ)
やっと羽織の 紐のたけ
(はしらにもたれりゃすぐみえる)
柱にもたれりゃ すぐ見える
(とおいおやまもせいくらべ)
遠いお山も 背くらべ
(くものうえまでかおだして)
雲の上まで 顔だして
(てんでにせのびしていても)
てんでに背伸びしていても
(ゆきのぼうしをぬいでさえ)
雪の帽子を 脱いでさえ
(いちはやっぱりふじのやま)
一はやっぱり 富士の山