記念撮影 -BUMP OF CHICKEN-

関連タイピング
-
SPY×FAMILY第2クールOP主題歌 フルバージョンです。
プレイ回数532歌詞かな1339打 -
BUMP OF CHICKEN|ドラマ『西園寺さんは-』主題歌
プレイ回数1074歌詞かな1436打 -
BUMP OF CHICKENのラブ・トライアングルです。
プレイ回数71歌詞1898打 -
BUMP OF CHICKEN|アニメ『ダンジョン飯』OP
プレイ回数1530歌詞かな1166打 -
プレイ回数754歌詞かな1422打
-
BUMP OF CHICKENのKです。
プレイ回数41歌詞かな1568打 -
プレイ回数512長文かな808打
-
「俺は高校生探偵工藤新一」で始まるお馴染みのセリフです!
プレイ回数7.5万長文かな650打
歌詞(問題文)
(もくてきやりゆうのざわめきからはみだした)
目的や理由のざわめきからはみ出した
(なづけようのないじかんのばしょに)
名付けようのない時間の場所に
(かみひこうきみたいにふらふらとびこんで)
紙飛行機みたいに ふらふら飛び込んで
(そらのいろがかわるのをみていた)
空の色が変わるのを見ていた
(とおくにきこえたとおぼえとぶれーき)
遠くに聞こえた 遠吠えとブレーキ
(いっぽんのこーらをはさんですわった)
一本のコーラを挟んで座った
(すきなだけしゃべってすきなだけだまって)
好きなだけ喋って 好きなだけ黙って
(あいまいなめろでぃーいっしょになぞった)
曖昧なメロディー 一緒になぞった
(やりたいことがないわけじゃないはずだったとおもうけど)
やりたい事がないわけじゃないはずだったと思うけど
(おもいだそうとしたらえがおとためいきのことばかり)
思い出そうとしたら 笑顔とため息の事ばかり
(ねぇきっとまいごのままでもだいじょうぶ)
ねぇ きっと 迷子のままでも大丈夫
(ぼくらはどこへでもいけるとおもう)
僕らはどこへでもいけると思う
(きみはしっていたぼくもきづいていた)
君は知っていた 僕も気付いていた
(おわるまほうのなかにいたこと)
終わる魔法の中にいた事
(きのうとにたようなくりかえしのふつうに)
昨日と似たような繰り返しの普通に
(すこしづつこっそりじかんけずられた)
少しづつこっそり時間削られた
(まばたきのむこうにいろいろいくつも)
瞬きの向こうに いろいろいくつも
(みおとしたりみおとしたふりしたり)
見落としたり 見落としたふりしたり
(あれほどちかくてだけどふれなかった)
あれほど近くて だけど触れなかった
(じょうだんとちんもくのおくのなにか)
冗談と沈黙の奥の何か
(ぽけっとにはかぎとまるめたれしーとと)
ポケットには鍵と 丸めたレシートと
(めんどうなほんねをつっこんでかくしていた)
面倒な本音を つっこんで隠していた
(かたまってまったしゃったーれんずのまえでならんで)
固まって待ったシャッター レンズの前で並んで
(とてもたのしくてずるくてあまりにまぶしかった)
とても楽しくて ずるくて あまりに眩しかった
(そしていまそうぞうじゃないみらいにたって)
そして今 想像じゃない未来に立って
(あいかわらずおなじけがをしたよ)
相変わらず同じ怪我をしたよ
(てのひらのうえのうごかないけしきのなかから)
掌の上の 動かない景色の中から
(ぼくらがぼくをみている)
僕らが僕を見ている
(もくてきやりゆうのざわめきにかこまれて)
目的や理由のざわめきに囲まれて
(おぼえてなれてべすとをつくして)
覚えて慣れて ベストを尽くして
(きこえたきがしたとおぼえとぶれーき)
聞こえた気がした 遠吠えとブレーキ
(あいまいなめろでぃーひとりでなぞった)
曖昧なメロディー 一人でなぞった
(ことばになおせないすべてをかみひこうきみたいに)
言葉に直せない全てを 紙飛行機みたいに
(あのときふたりでみつめたれんずのむこうのせかいへ)
あの時二人で見つめた レンズの向こうの世界へ
(なげたんだ)
投げたんだ
(そうぞうじゃないみらいにたってぼくだけのきのうがつみかさなっても)
想像じゃない未来に立って 僕だけの昨日が積み重なっても
(そのきのうのしたのかわらないけしきのなかから)
その昨日の下の 変わらない景色の中から
(ここまでつながっている)
ここまで繋がっている
(まいごのままでもだいじょうぶぼくらはどこへでもいけるとおもう)
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでもいけると思う
(きみはわらっていたぼくだってそうだった)
君は笑っていた 僕だってそうだった
(おわるまほうのそとにむけて)
終わる魔法の外に向けて
(いまぼくがいるみらいにむけて)
今僕がいる未来に向けて