善光寺白馬電鉄
善光寺白馬電鉄のタイピング
1936年11月22日に鉄道としての営業開始、順次延伸開業し、1942年12月17日に裾花口まで開通して全通したが、1944年1月10日に戦時下の企業整備により営業休止になった。「電鉄」を名乗っていたが、電化は最後まで実現しなかった。 レール等の資材はオランダ領インドシナのセレベス島に供出。その後1969年7月9日裾花ダム建設決定により全線を正式に廃止した。路線廃止後、善光寺白馬電鉄は貨物自動車運送事業を開始している。実働7年強、しかも末端部の善光寺温泉~裾花口間は1年強とあまりにも短い営業期間であった。
関連タイピング
-
廃止される富良野新得間の駅のタイピングゲームです。
プレイ回数255短文かな111打 -
かつて旭川市に存在した日本最北端の路面電車
プレイ回数78かな185打 -
プレイ回数315短文かな89打
-
三江線のタイピングだ。
プレイ回数76短文かな264打 -
札沼線廃線区間タイピングだ。
プレイ回数83短文かな166打 -
プレイ回数299短文かな27打
-
旧井笠鉄道神辺線の神辺→井原間の駅です。(岡山県)背景×
プレイ回数325短文かな70打 -
プレイ回数282短文かな133打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
南長野(みなみながの)
山王(さんのう)
妻科(つましな)
信濃善光寺(しなのぜんこうじ)
茂菅(もすげ)
善光寺温泉(ぜんこうじおんせん)
裾花口(すそばなぐち)