毎日タイピング練習-短文編62

(ことしはどんなかそうをしようか)

今年はどんな仮装をしようか

(たくさんのかぼちゃがならんでいる)

たくさんのカボチャが並んでいる

(おとうさんはどらきゅらだ)

お父さんはドラキュラだ

(ぱんぷきんぷりんをつくったよ)

パンプキンプリンを作ったよ

(こわいというよりたのしいおまつり)

怖いというより楽しいお祭り

(はろうぃんはよるがほんばん)

ハロウィンは夜が本番

(おとなだってわくわくします)

大人だってワクワクします

(せつどをもってたのしもう)

節度をもって楽しもう

(ともだちとかそうぱれーどにさんかする)

友達と仮装パレードに参加する

(かぼちゃあたまのしょうねんにであった)

カボチャ頭の少年に出会った

(よぞらをまうこうもりのむれ)

夜空を舞うコウモリの群れ

(ちいさなまじょのおでましね)

小さな魔女のお出ましね

(おどろおどろしいふんいきだ)

おどろおどろしい雰囲気だ

(おかしにはしゃぐこどもたち)

お菓子にはしゃぐ子供たち

(にやりとわらうかぼちゃのらんたん)

ニヤリと笑うカボチャのランタン

(すこしだけよふかししてもいいよね)

少しだけ夜更かししてもいいよね

(にほんではまだあまりなじみがない)

日本ではまだあまり馴染みがない

(しーつをかぶっておばけのまね)

シーツを被ってお化けの真似

(こわがりなこどもがなきだした)

怖がりな子供が泣き出した

(かべにうかびあがるぶきみなかげ)

壁に浮かび上がる不気味な影