SCP財団　オブジェクトクラスについて　その2

(ぜんかいのおぶじぇくとくらすについてをぷれいしていないひとはそちらもおすすめ)

前回のオブジェクトクラスについてをプレイしていない人はそちらもおすすめ

(ぜんかいはおもにせーふ、ゆーくりっど、けてるのみっつのくらすをしょうかいしたが)

前回はおもにセーフ、ユークリッド、ケテルの三つのクラスを紹介したが

(これはあくまできほんてきなものであり、まだくらすはあります)

これはあくまで基本的なものであり、まだクラスはあります

(むりょくかされたものからきみつじこうのものまでたしゅたよう)

無力化されたものから機密事項のものまで多種多様

(まずにゅーとららいずど)

まずニュートラライズド

(これはいわゆるむりょくかでおもにざいだんかんけいしゃがいじったりなにかのじこがげんいんで)

これはいわゆる無力化で主に財団関係者がいじったり何かの事故が原因で

(いじょうなとくせいがなくなったもの)

異常な特性が無くなったもの

(つぎにえくすぷれいんど)

次にエクスプレインド

(そのそんざいがげんだいかがくのちからでかいめいされたもの)

その存在が現代科学の力で解明されたもの

(いっけんにゅーとららいずとおなじじゃね？とおもったぷれいやーもいるとおもうが)

一見ニュートラライズと同じじゃね？と思ったプレイヤーもいると思うが

(じつはもうておくれなじょうたいで、だきょうされたｓｃｐにもついたりする)

実はもう手遅れな状態で、妥協されたSCPにもついたりする

(たとえばｓｃｐ－８９００－ｅｘくわしくせつめいすればながくなるので)

例えばSCP-8900-EX　詳しく説明すれば長くなるので

(けんさくしたらｗｉｋｉがあるのでそれをみよう！)

検索したらwikiがあるのでそれを見よう！

(つぎにたーみえる)

次にターミエル

(これはざいだんがりようしているおぶじぇくと、ざいだんがりようするためにつくりあげた)

これは財団が利用しているオブジェクト、財団が利用するために作り上げた

(おぶじぇくとにがいとうする、することがある。)

オブジェクトに該当する、することがある。

(ぜんかいのたいぴんぐで「かぎのついたはこてすと」をしょうかいしたとおもうが)

前回のタイピングで「鍵のついた箱テスト」を紹介したと思うが

(たーみねるは「はこそのもの」とかいしゃくできる)

ターミネルは「箱そのもの」と解釈できる

(そのとくせいじょうざいだんにとってもきみつじこうで)

その特性上財団にとっても機密事項で

(とあるおぶじぇくとはていきゅうのざいだんかんけいしゃにもかばーすとーりーをてきおうさせるほど)

とあるオブジェクトは低級の財団関係者にもカバーストーリーを適応させるほど