Forevermore

(たしかなあしどりでいえじにつくひとが)

確かな足取りで家路につく人が

(あふれるおおどおりをさけて)

溢れる大通りを避けて

(こわれたいやほんでみみをふさぎながら)

壊れたイヤホンで耳を塞ぎながら

(あなたのなをつぶやきかけた)

あなたの名を呟きかけた

(あなたのかわりなんていやしない)

あなたの代わりなんて居やしない

(こればっかりは)

こればっかりは

(うらぎられてもかわらない)

裏切られても変わらない

(あいしてる、あいしてる)

愛してる、愛してる

(はくじょうものなわたしのむねを)

薄情者な私の胸を

(こうもたえずしめつけるのは)

こうも絶えず締め付けるのは

(あなただけだよ)

あなただけだよ

(ｏｔｈｅｒｓｃｏｍｅａｎｄｇｏ)

Others come and go

(ｂｕｔｙｏｕ’ｒｅｉｎｍｙｓｏｕｌｆｏｒｅｖｅｒｍｏｒｅ)

But you're in my soul forevermore

(いつまでもいつまでも)

いつまでもいつまでも

(いつまでもそうよ)

いつまでもそうよ

(ともだちはいれかわりふくははやりすたる)

友達は入れ替わり服は流行り廃る

(わたしをわたしたらしめるのは)

私を私たらしめるのは

(しみついたかちかんや)

染み付いた価値観や

(みについたしゅみしこうなんかじゃないと)

身に付いた趣味嗜好なんかじゃないと

(おしえてくれた)

教えてくれた

(わたしのおわりなんてこわくない)

私の終わりなんて怖くない

(もしかしたら)

もしかしたら

(うまれかわってもわすれない)

生まれ変わっても忘れない

(あいしてる、あいしてる)

愛してる、愛してる

(ひとりきりがにあうわたしを)

一人きりが似合う私を

(きょうもあえずなかせるのは)

今日も会えず泣かせるのは

(あなただけだよ)

あなただけだよ

(ｏｔｈｅｒｓｃｏｍｅａｎｄｇｏ)

Others come and go

(ｂｕｔｙｏｕ’ｒｅｉｎｍｙｓｏｕｌｆｏｒｅｖｅｒｍｏｒｅ)

But you're in my soul forevermore

(いつまでもいつまでも)

いつまでもいつまでも

(いつまでもそうよ)

いつまでもそうよ

(こいのあとも)

恋の後も

(いつまでもいつまでも)

いつまでもいつまでも

(さいごのしゅんかんをまたずとも)

最後の瞬間を待たずとも

(これだけはいえる)

これだけは言える

(ｆｏｒｅｖｅｒｍｏｒｅ)

Forevermore

(あいしてる、あいしてる)

愛してる、愛してる

(それいがいはよだんのいきよ)

それ以外は余談の域よ

(あいしてる、あいしてるのは)

愛してる、愛してるのは

(あなただけだよ)

あなただけだよ

(ｏｔｈｅｒｓｃｏｍｅａｎｄｇｏ)

Others come and go

(ｂｕｔｙｏｕ’ｒｅｉｎｍｙｓｏｕｌｆｏｒｅｖｅｒｍｏｒｅ)

But you're in my soul forevermore

(いつまでもいつまでも)

いつまでもいつまでも

(いつまでもそうよ)

いつまでもそうよ