通りに立てば<斉藤和義>
 
					
					楽曲情報
																	通りに立てば						 歌斉藤 和義						 作詞斉藤 和義						 作曲斉藤 和義															
						
			
				斉藤和義の「通りに立てば」の歌詞です。			
			
									※このタイピングは「通りに立てば」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(まっかなしゃつをきてとおりにたてば)
真っ赤なシャツを着て通りに立てば
(だれかにみられてるきもちになるのはなぜでしょう)
誰かに見られてる気持ちになるのは何故でしょう
(くやしいかおだけはみせたくないな)
悔しい顔だけは見せたくないな
(できるだけわらえば)
出来るだけ笑えば
(そのうちなんとかなるでしょう)
そのうちなんとかなるでしょう
(ひさしぶりにそらをぼーっとながめてみる)
久しぶりに空をボーっと眺めてみる
(となりにたつひともねくたいゆるめてながめている)
隣に立つ人もネクタイ緩めて眺めている
(まっかなしゃつのままべっどにはいる)
真っ赤なシャツのままベッドに入る
(なかなかねむれない)
なかなか眠れない
(やっぱりはだかになりましょう)
やっぱり裸になりましょう
(ひさしぶりにうみへくるまとばしている)
久しぶりに海へ車飛ばしている
(おおきなはしわたるしずむゆうひがかがやいている)
大きな橋渡る沈む夕陽が輝いている
(まっかなしゃつのままべっどにはいる)
真っ赤なシャツのままベッドに入る
(あのおんなはわかってる)
あの女はわかってる
(やっぱりはだかになりましょう)
やっぱり裸になりましょう
(やっぱりはだかになりましょう)
やっぱり裸になりましょう








