楽曲情報
通りに立てば 歌斉藤 和義 作詞斉藤 和義 作曲斉藤 和義
斉藤和義の「通りに立てば」の歌詞です。
※このタイピングは「通りに立てば」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
宇多田ヒカルの「Forevermore」の歌詞です。
プレイ回数692歌詞905打 -
手嶌葵「テルーの唄」のタイピングです
プレイ回数2366歌詞かな669打 -
宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」の歌詞です。
プレイ回数1670歌詞かな821打 -
斉藤和義の「幸福な朝食 退屈な夕食」の歌詞です。
プレイ回数364歌詞1991打 -
斉藤和義の歌うたいのバラッドです
プレイ回数4651歌詞かな751打 -
歌うたいのバラッドのタイピングです!!
プレイ回数592歌詞かな751打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(まっかなしゃつをきてとおりにたてば)
真っ赤なシャツを着て通りに立てば
(だれかにみられてるきもちになるのはなぜでしょう)
誰かに見られてる気持ちになるのは何故でしょう
(くやしいかおだけはみせたくないな)
悔しい顔だけは見せたくないな
(できるだけわらえば)
出来るだけ笑えば
(そのうちなんとかなるでしょう)
そのうちなんとかなるでしょう
(ひさしぶりにそらをぼーっとながめてみる)
久しぶりに空をボーっと眺めてみる
(となりにたつひともねくたいゆるめてながめている)
隣に立つ人もネクタイ緩めて眺めている
(まっかなしゃつのままべっどにはいる)
真っ赤なシャツのままベッドに入る
(なかなかねむれない)
なかなか眠れない
(やっぱりはだかになりましょう)
やっぱり裸になりましょう
(ひさしぶりにうみへくるまとばしている)
久しぶりに海へ車飛ばしている
(おおきなはしわたるしずむゆうひがかがやいている)
大きな橋渡る沈む夕陽が輝いている
(まっかなしゃつのままべっどにはいる)
真っ赤なシャツのままベッドに入る
(あのおんなはわかってる)
あの女はわかってる
(やっぱりはだかになりましょう)
やっぱり裸になりましょう
(やっぱりはだかになりましょう)
やっぱり裸になりましょう
◆コメントを投稿
※他者を中傷したり、公序良俗に反するコメント、宣伝行為はしないでください。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。