「注文の多い料理店」3
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | みっきー | 0 | G | 0.0 | 22.2% | 60.0 | 2 | 7 | 0 | 2026/06/10 |
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問題文
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(「はいろうじゃないか。ぼくはもうなにかたべたくてたおれそうなんだ。」)
「入ろうじゃないか。ぼくはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」
(ふたりはげんかんにたちました。)
二人は玄関に立ちました。
(げんかんはしろいせとのれんがでくんで、じつにりっぱなもんです。)
玄関は白い瀬戸のレンガで組んで、実に立派なもんです。
(そしてがらすのひらきどがたって、そこにきんもじでこうかいてありました。)
そしてガラスの開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。
(「どなたもどうかおはいりください。けっしてごえんりょはありません」)
「どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません」
(ふたりはそこで、ひどくよろこんでいいました。)
二人はそこで、ひどくよろこんで言いました。
(「こいつはどうだ、やっぱりよのなかはうまくできてるねえ、)
「こいつはどうだ、やっぱり世の中はうまくできてるねえ、
(きょういちにちなんぎしたけれど、こんどはこんないいこともある。)
きょう一日なんぎしたけれど、こんどはこんないいこともある。
(このうちはりょうりてんだけれどもただでごちそうするんだぜ。」)
このうちは料理店だけれどもただでご馳走するんだぜ。」
(「どうもそうらしい。けっしてごえんりょはありませんというのは)
「どうもそうらしい。決してご遠慮はありませんというのは
(そのいみだ。」)
その意味だ。」
(ふたりはとをおして、なかへはいりました。)
二人は戸を押して、なかへ入りました。
(そこはすぐろうかになっていました。)
そこはすぐ廊下になっていました。
(そのがらすどのうらがわには、きんもじでこうなっていました)
その硝子戸の裏側には、金文字でこうなっていました
(「ことにふとったおかたやわかいおかたは、だいかんげいいたします」)
「ことに肥ったお方や若いお方は、大歓迎いたします」
(ふたりはだいかんげいというので、もうおおよろこびです。)
二人は大歓迎というので、もう大よろこびです。
(「きみ、ぼくらはだいかんげいにあたっているのだ。」)
「君、ぼくらは大歓迎にあたっているのだ。」
(「ぼくらはりょうほうかねてるから」)
「ぼくらは両方兼ねてるから」
(ふたりはだいかんげいというので、もうおおよろこびです。)
二人は大歓迎というので、もう大よろこびです。
(「きみ、ぼくらはだいかんげいにあたっているのだ。」)
「君、ぼくらは大歓迎にあたっているのだ。」
など
(「ぼくらはりょうほうかねてるから」)
「ぼくらは両方兼ねてるから」
(ずんずんろうかをすすんでいきますと、)
ずんずん廊下を進んで行きますと、
(こんどはみずいろのぺんきぬりのとびらがありました。)
こんどは水色のペンキ塗りの扉がありました。