ろくなもんじゃねえ

楽曲情報
ろくなもんじゃねえ 歌長渕 剛 作詞長渕 剛 作曲長渕 剛
※このタイピングは「ろくなもんじゃねえ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひとこいしくてだれかにしがみついて)
人恋しくて誰かにしがみついて
(よわむしばかりでとびだしたじゅうはちのおれ)
弱虫ばかりで飛び出した十八の俺
(あいはいつもおおうそつきにみえて)
愛はいつも大ウソつきに見えて
(しらないうちにひとりがすきになってた)
知らないうちに一人が好きになってた
(みえないなにかにせなかをおされ)
見えない何かに背中を押され
(むちゅうでころがりやっとつかんだものに)
夢中で転がりやっとつかんだものに
(こころをひきさかれちまった)
心を引き裂かれちまった
(こころをなじられちまった)
心をなじられちまった
(くやしくてかなしくてこらえたよる)
悔しくて悲しくてこらえた夜
(だいきらいだぜだいきらいだぜ)
大嫌いだぜ大嫌いだぜ
(ろくなもんじゃねえ)
ろくなもんじゃねえ
(おもいやりとやさしさがくさるほどはなについて)
思いやりとやさしさが腐るほど鼻について
(なぐったあいつのほほ)
殴ったあいつのほほ
(にぎりしめたこぶしはやりばのないおれのこころに)
握りしめたこぶしはやり場のない俺の心に
(いつしかつきささってた)
いつしか突き刺さってた
(どこかでだれかがおれをまってくれる)
どこかで誰かが俺を待ってくれる
(むちゅうでころがりやっとみつけたものに)
夢中で転がりやっと見つけたものに
(こころをうらぎられちまった)
心を裏切られちまった
(こころをわらわれちまった)
心を笑われちまった
(くやしくてくやしくてこらえたよる)
悔しくて悔しくてこらえた夜
(だいきらいだぜだいきらいだぜ)
大嫌いだぜ大嫌いだぜ
(ろくなもんじゃねえ)
ろくなもんじゃねえ