真・三國無双7empires子供参戦激励 台詞集
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問題文
(いつのまにか、いいつらがまえになったな。おまえのちから、ぞんぶんにふるってこい)
いつの間にか、いい面構えになったな。お前の力、存分に振るってこい
(おめぇももういくさにでるとしかよ・・・。うし、しっかりやってこいや!)
おめぇももう戦に出る歳かよ・・・。うし、しっかりやってこいや!
(わがこながらりっぱにそだったものだ。そなたにぶうんあらんことを!)
我が子ながら立派に育ったものだ。そなたに武運あらんことを!
(あまりきおわぬことだ。ただどうどうと、てんかにおのれをしめしてくるがいい)
あまり気負わぬことだ。ただ堂々と、天下に己を示してくるがいい
(ちゃんとごはんくってきただか?はらにちからいれて、がんばるだぞ)
ちゃんとご飯食ってきただか?腹に力入れて、頑張るだぞ
(ひくな、まけるな、そして、しぬな。おまえならできる。ぶちかましてこい!)
退くな、負けるな、そして、死ぬな。お前ならできる。ぶちかましてこい!
(しょうはいくさをへてはじめてしょうたりえるもの。きょうまでみがききたぶ、しめしてまいれ!)
将は戦を経て初めて将たり得るもの。今日まで磨ききた武、示してまいれ!
(ああ、わがこながらなんとうつくしい!さあ、せんじょうをかれいにいろどってくるのです!)
ああ、我が子ながらなんと美しい!さあ、戦場を華麗に彩ってくるのです!
(おのれとなかまとをまもるちからはやしなったな?せんじょうはかれつ。こころしてむかうのだ)
己と仲間とを守る力は養ったな?戦場は苛烈。心して向かうのだ
(ういじんでのうごきでしょうがいのうつわもしれるもの。わがことしてはじぬうごきをしめしてくるのだ)
初陣での動きで生涯の器も知れる物。我が子として恥じぬ動きを示してくるのだ
(あなたはわたくしとちちうえのこです。ほかのだれにもまけないよう、たたかってきなさい)
あなたは私と父上の子です。他の誰にも負けないよう、戦ってきなさい
(あなたまでもがせんじょうへでるとは。らんせをはやくおわらせなければなりませんね)
あなたまでもが戦場へ出るとは。乱世を早く終わらせなければなりませんね
(あんたもきょうからいちにんまえのしょうだ。もうおやのなにはあまえないでほしいね)
あんたも今日から一人前の将だ。もう親の名には甘えないでほしいね
(ちちはそなたのぶうんをいのる。いざ、しとしてのほんぶんをまっとうせよ)
父はそなたの武運を祈る。いざ、士としての本分を全うせよ
(あなたをうばわれたら、わたし、しょうきをうしなうわ。だからおねがい。ぶじにかえってきて)
あなたを奪われたら、私、正気を失うわ。だからお願い。無事に帰ってきて
(ただかつだけではあじけない。たのしみながらたたかってほしいものだね)
ただ勝つだけでは味気ない。楽しみながら戦ってほしいものだね
(あなたはきょうからいちにんまえのしょうです。たたかうからには、いちばんやりをめざしてください!)
あなたは今日から一人前の将です。戦うからには、一番槍を目指してください!
(あんたはおれのこ、だいじょうぶだとはおもうが・・・。あんまかんにたよりすぎるなよ?)
あんたは俺の子、大丈夫だとは思うが・・・。あんま勘に頼りすぎるなよ?
(せんじょうでいきのこるすべはおしえた。しりょくをつくし、おのがにんをまっとうせよ)
戦場で生き残る術は教えた。死力を尽くし、己が任を全うせよ
(あなたはもういちにんまえのしょう・・・。おのれのさいをしんじ、ちからをつくしてください)
あなたはもう一人前の将・・・。己の才を信じ、力を尽くしてください
(まだこどもだとおもっていたが、はやいものだ。りっぱにたたかい、かならずもどってくるのだぞ)
まだ子供だと思っていたが、早いものだ。立派に戦い、必ず戻ってくるのだぞ
(ういじんでせんこうなど、そうはえられません。ただいきてこのちちのもとへかえってきなさい)
初陣で戦功など、そうは得られません。ただ生きてこの父の元へ帰ってきなさい
(あなたもたたかうのか・・・。やっぱりおやこね。むりだけはしないでがんばりなさい!)
あなたも戦うのか・・・。やっぱり親子ね。無理だけはしないで頑張りなさい!
(へへっ、いっぱしのつらしやがって。よっしゃ!はでにあばれてこい!)
へへっ、いっぱしの面しやがって。よっしゃ!派手に暴れてこい!
(おまえはこのとらのちをひくものだ。おもうさませんじょうをかけてこい!)
お前はこの虎の血を引く者だ。思うさま戦場を駆けてこい!
(おう、なかなかさまになっているな。おまえのかつやく、きたいしているぞ)
おう、なかなか様になっているな。お前の活躍、期待しているぞ
(じっせんにでてはじめてまなぶことはおおい。かつもくし、いくさのなんたるかをからだでおぼえてこい!)
実戦に出て初めて学ぶことは多い。刮目し、戦の何たるかを体で覚えてこい!
(おお、ついにういじんか。おぬしのかつやく、ちちとしてきたいしておるぞ)
おお、ついに初陣か。おぬしの活躍、父として期待しておるぞ
(・・・ぶうんをいのる・・・)
・・・武運を祈る・・・
(やれやれ、りっぱにそだっちまったもんだ。しなないていどに、いいとこみせてこい)
やれやれ、立派に育っちまったもんだ。死なない程度に、いいとこ見せてこい
(せんじょうにでてもあつくなりすぎるなよ。おまえはおれのこだから、そこがしんぱいだぜ・・・)
戦場に出ても熱くなりすぎるなよ。お前は俺の子だから、そこが心配だぜ・・・
(いさましくしぬことはきんじる。ひっしのかくごでたたかい、いきてかえってくるのだ)
勇ましく死ぬことは禁じる。必死の覚悟で戦い、生きて帰ってくるのだ
(ぜったいけがとかしちゃだめだからね。きをつけていってくるんだよ!)
絶対けがとかしちゃだめだからね。気をつけていってくるんだよ!
(ほんとうに、むちゃしたらいけませんからね。かならずおかあさんのところにかえってくるんですよ)
本当に、無茶したらいけませんからね。必ずお母さんの所に帰ってくるんですよ
(ぬしはこのひより、しょうとしてたつ。らんせのありさま、そのめでしかとみるのだ)
主はこの日より、将として立つ。乱世の有様、その目でしかと見るのだ
(あなたならきっとりっぱにたたかえるわね。でも、あまりむちゃをしてはだめよ)
あなたならきっと立派に戦えるわね。でも、あまり無茶をしては駄目よ
(わがこをせんじょうにだすのはしのびないが。おまえなら、どうどうたるいくさをみせてくれよう)
我が子を戦場に出すのは忍びないが。お前なら、堂々たる戦を見せてくれよう
(おまえもきっとめだちたいだろうなあ。でも、ういじんだからむりしちゃだめだ)
お前もきっと目立ちたいだろうなあ。でも、初陣だから無理しちゃ駄目だ
(しゅういのおおきなきたいをせいちょうのかてにするんだ。そうすればかならず、かんぜんねんしょうできるぞ!)
周囲の大きな期待を成長の糧にするんだ。そうすれば必ず、完全燃焼できるぞ!
(せんじょうではこどもとてあまえはゆるされない。しょうとしてしっかりはたらきをしめすのだ)
戦場では子供とて甘えは許されない。将としてしっかり働きを示すのだ
(ついにこのひがきたか・・・。わがこよ、おのれのぎにしたがいゆうひせよ!)
ついにこの日が来たか・・・。我が子よ、己の義に従い雄飛せよ!
(しょうじきしんぱいだぜ・・・。むちゃしてひとりであばれたりするんじゃねえぞ)
正直心配だぜ・・・。無茶して一人で暴れたりするんじゃねえぞ
(あなたのちからはまだけいさんにいれていません。そのじつりょく、じっせんでしめしてみせるのです)
あなたの力はまだ計算に入れていません。その実力、実戦で示してみせるのです
(しっかりとたたかい、ぶじにかえってくるのだ。このちちをかなしませるでないぞ)
しっかりと戦い、無事に帰ってくるのだ。この父を悲しませるでないぞ
(おまえこそあらたなるひかり!こんめいするせんじょうにせいぎをしめすのだ!)
お前こそ新たなる光!混迷する戦場に正義を示すのだ!
(みらいはおぬしらわかいせだいのものじゃ。おのれのてであすをつかみとってまいれ!)
未来はおぬしら若い世代のものじゃ。己の手で明日を掴み取ってまいれ!
(ぬうう・・・しんぱいだ・・・。がんばれ・・・)
ヌウウ・・・心配ダ・・・。頑張レ・・・
(おまえはまだまだみじゅく。まわりのしょうやへいをよくみて、いくさをおぼえるんだ)
お前はまだまだ未熟。周りの将や兵をよく見て、戦を覚えるんだ
(やれやれ、わがこがらんせにおどりでるか。よろこんでいいやらわるいやらだねえ・・・)
やれやれ、我が子が乱世に躍り出るか。喜んでいいやら悪いやらだねえ・・・
(りっぱにそだちましたね・・・。あなたにぶうんあることをいのります)
立派に育ちましたね・・・。あなたに武運あることを祈ります
(わたしはかつてきりんじとよばれていた。おまえもきりんのことしてちゆうをしめすのだ!)
私はかつて麒麟児と呼ばれていた。お前も麒麟の子として知勇を示すのだ!
(そなたはじんのこころざしをうけついでいる。きっと、よいしょうになるだろう)
そなたは仁の志を受け継いでいる。きっと、良い将になるだろう
(あなたにとって、たたかういみはなにか。このういじんで、それをみつけてきなさい)
あなたにとって、戦う意味は何か。この初陣で、それを見つけてきなさい
(きみはおれのこどもだからくろうしそうだよね。あぶないはしは、なるべくわたっちゃだめだよ)
君は俺の子供だから苦労しそうだよね。危ない橋は、なるべく渡っちゃ駄目だよ
(きでんはきょうからひとりのしょうだ。どうかりっぱにたたかいぬいてほしい)
貴殿は今日から一人の将だ。どうか立派に戦い抜いてほしい
(あんた、ちゃんとぶじにかえってきてよね。あたしのこだからしんぱいしてないけど!)
あんた、ちゃんと無事に帰ってきてよね。あたしの子だから心配してないけど!
(やはりきみも、せんじょうにでるのか・・・。どうか、むりだけはしないでくれ)
やはり君も、戦場に出るのか・・・。どうか、無理だけはしないでくれ
(ぐんしんのちは、おまえのなかにもながれている。ちからをつくしてたたかってほしい)
軍神の血は、お前の中にも流れている。力を尽くして戦ってほしい
(おまえはおれのこだからしんぱいはしてないが・・・。あんまりむりすんなよ?)
お前は俺の子だから心配はしてないが・・・。あんまり無理すんなよ?
(あなたといっしょにたたかえるなんてうれしいな・・・。きょうからちからいっぱいがんばってね!)
あなたと一緒に戦えるなんて嬉しいな・・・。今日から力一杯頑張ってね!
(おまえにはこれまでてをかけてきた。せんじょうでのせいかには、きたいしたいものだな)
お前にはこれまで手を掛けてきた。戦場での成果には、期待したいものだな
(こうをあせるなよ。まずはせんじょうのなんたるか、よくみきわめるのだ)
功を焦るなよ。まずは戦場の何たるか、よく見極めるのだ
(おまえはわたしのこだ。ぼんぐではないしょうこを、せんじょうにしめしてみせよ)
お前は私の子だ。凡愚ではない証拠を、戦場に示してみせよ
(おまえはおれににないでしっかりものだからな。しんぱいなんかしてないぜ?)
お前は俺に似ないでしっかり者だからな。心配なんかしてないぜ?
(せんじょうでは、おのがしめいをまっとうせよ。じぶんにいえるのは、これだけだ)
戦場では、己が使命を全うせよ。自分に言えるのは、これだけだ
(いくさにでるからには、せきにんをはたしてね。そして・・・かならずぶじにかえってきて)
戦に出るからには、責任を果たしてね。そして・・・必ず無事に帰ってきて
(このしょうしきのこだということわすれるな。そうすればぶざまなまねはできないだろう)
この鐘士季の子だということ忘れるな。そうすれば無様な真似はできないだろう
(おまえもしょかついちぞくのひとりだ。そのなにはじぬいくさをするのだぞ)
お前も諸葛一族の一人だ。その名に恥じぬ戦をするのだぞ
(おまえのいくさは、おれがみてる。けどな。どうしようもないときは、にげるのもてだぜ?)
お前の戦は、俺が見てる。けどな。どうしようもない時は、逃げるのも手だぜ?
(あなたはわたしよりじょうぶなはず・・・。できることをせいいっぱいなすのだぞ)
あなたは私より丈夫なはず・・・。できることを精一杯成すのだぞ
(どんなてをつかってもいのちはつないでおけ。あのよでなげいても、おやはなぐさめられんからな)
どんな手を使っても命は繋いでおけ。あの世で嘆いても、親は慰められんからな
(これからはしょうとしてのはたらきがもとめられる。ひびたんれんをかさねせいちょうしていってほしい)
これからは将としての働きが求められる。日々鍛錬を重ね成長していってほしい
(りっぱにそだったかどうかはせんじょうでのはたらきしだい。どうか、ははをしつぼうさせないで)
立派に育ったかどうかは戦場での働き次第。どうか、母を失望させないで
(あなたのういじん、よろこぶべきでしょうか・・・。どうかぶじにかえってくるのですよ)
あなたの初陣、喜ぶべきでしょうか・・・。どうか無事に帰ってくるのですよ
(おまえはおれのこ。おれのつぎにつよいはずだ。すきなだけあばれてくるがいい)
お前は俺の子。俺の次に強いはずだ。好きなだけ暴れてくるがいい
(うむ、いってこい。さからうやつらはようしゃなくたたききるのじゃ!)
うむ、行ってこい。逆らう奴らは容赦なく叩き斬るのじゃ!
(うむ!いってまいれ!めいぞくのなにはじぬかつやくをきたいしておる)
うむ!行ってまいれ!名族の名に恥じぬ活躍を期待しておる
(うむ、いくがよい!そなたにてんゆうあらんことを)
うむ、行くがよい!そなたに天佑あらんことを
(おう、きあいはじゅうぶんみてえだな。そんじゃ、おもいっきりあばれてこい!)
おう、気合いは十分みてえだな。そんじゃ、思いっきり暴れてこい!
(ああなんかあったらあたしのとこに・・・。いや、これからはじぶんでなんとかしな!)
ああ何かあったらアタシのとこに・・・。いや、これからは自分で何とかしな!
(しょうせいにとって、そなたこそじだいそのもの。しょうりとせいかんをこころからきねんしよう)
小生にとって、そなたこそ次代そのもの。勝利と生還を心から祈念しよう
(せんじょうにでれば、あなたもひとりのしょう。てんかになをとどろかせるため、まいしんするのですぞ)
戦場に出れば、あなたも一人の将。天下に名を轟かせるため、邁進するのですぞ
(おまえはもうこどもではない。かくごをきめて、せんちにおもむくのだ)
お前はもう子供ではない。覚悟を決めて、戦地に赴くのだ