ハナコトバ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | キングクサシ | 5335 | キャンサー・バーテックス | 5.6 | 95.1% | 185.0 | 1040 | 53 | 41 | 2024/12/16 |
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歌詞(問題文)
(ことばにならないきみのこえを)
言葉にならないキミの声を
(きいたきがした)
聞いた気がした
(どんなひみつむねにかかえているの)
どんな秘密 胸に抱えているの
(みずべにかげひとつうかべたおもい)
水辺に影 ひとつ浮かべた想い
(あのひなにもこえをかけられなくて)
あの日なにも 声をかけられなくて
(ほそいせなかきえそうだった)
細い背中 消えそうだった
(ああいまはしりだせばうごきだしたとき)
ああ 今 走り出せば(動き出した刻)
(きみにおいつくかなゆるぎないひとみ)
キミに追いつくかな(揺るぎない瞳)
(みらいにゆいつけたそのいとを)
未来に結いつけた(その糸を)
(けしてそのいとをはなさないで)
決してその糸を離さないで
(はなふるせきばくのなか)
花降る 寂寞の中
(はなちるまだそのまえに)
花散る まだその前に
(きみはひとりなんかじゃないよと)
キミは独りなんかじゃないよと
(このひかりをとどけにゆくだから)
この光を届けに行く だから…
(ぽつりきみはなみだおとしていたね)
ぽつりキミは涙 落としていたね
(まるいしずくつちにしみこまなくて)
丸いしずく 土に染み込まなくて
(あめになってずっとふりつづいてる)
雨になって ずっと降り続いてる
(このこころをぬらしている)
この心を濡らしている
(ああいきできなくてもおよげなくっても)
ああ 息 できなくても(泳げなくっても)
(もっともぐっていくどくをかきわけて)
もっと潜っていく(毒をかきわけて)
(てさぐりでたどったきみのてを)
手探りで辿った(キミの手を)
(けしてきみのてをはなさないよ)
決してキミの手を離さないよ
(はなさくひとときのこえ)
花咲く 一瞬の声
(はなまうかぜにのせたの)
花舞う 風に乗せたの
(このてのひらにふわりかおる)
この手のひらに ふわり香る
(なつかしいひのきみのなごりあわい)
懐かしい日のキミの名残 淡い
(ああいまはしりだせばうごきだしたとき)
ああ 今 走り出せば(動き出した刻)
(きみにおいつくかなゆるぎないひとみ)
キミに追いつくかな(揺るぎない瞳)
(みらいにゆいつけたそのいとを)
未来に結いつけた(その糸を)
(けしてそのいとをはなさないで)
決してその糸を離さないで
(はなふるせきばくのなか)
花降る 寂寞の中
(はなちるまだそのまえに)
花散る まだその前に
(きみはひとりなんかじゃないよと)
キミは独りなんかじゃないよと
(このひかりをとどけにゆく)
この光を届けに行く
(だから)
だから
(はなさくひとときのこえ)
花咲く 一瞬の声
(はなまうかぜにのせたの)
花舞う 風に乗せたの
(このてのひらにふわりかおる)
この手のひらに ふわり香る
(なつかしいひのきみのなごりあわい)
懐かしい日のキミの名残 淡い
(さいごのひとひらつなぎとめて)
最後のひとひら繋ぎとめて
(もうすこしだけah)
もう少しだけAh