ハナコトバ

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投稿者投稿者きたしょーいいね11お気に入り登録
プレイ回数1333難易度(2.9) 1040打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 ハナコトバ  讃州中学勇者部(照井春佳、三森すずこ、内山夕実、黒沢ともよ、長妻樹里)  作詞中村 彼方  作曲岡部 啓一(MONACA)
結城友奈は勇者である勇者の章のOPです
※このタイピングは「ハナコトバ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 りょうま 4303 アクエリアス・バーテック 4.4 96.4% 232.6 1039 38 41 2024/10/16

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歌詞(問題文)

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(ことばにならないきみのこえを)

言葉にならないキミの声を

(きいたきがした)

聞いた気がした

(どんなひみつむねにかかえているの)

どんな秘密 胸に抱えているの

(みずべにかげひとつうかべたおもい)

水辺に影 ひとつ浮かべた想い

(あのひなにもこえをかけられなくて)

あの日なにも 声をかけられなくて

(ほそいせなかきえそうだった)

細い背中 消えそうだった

(ああいまはしりだせばうごきだしたとき)

ああ 今 走り出せば(動き出した刻)

(きみにおいつくかなゆるぎないひとみ)

キミに追いつくかな(揺るぎない瞳)

(みらいにゆいつけたそのいとを)

未来に結いつけた(その糸を)

(けしてそのいとをはなさないで)

決してその糸を離さないで

(はなふるせきばくのなか)

花降る 寂寞の中

(はなちるまだそのまえに)

花散る まだその前に

(きみはひとりなんかじゃないよと)

キミは独りなんかじゃないよと

(このひかりをとどけにゆくだから)

この光を届けに行く だから…

(ぽつりきみはなみだおとしていたね)

ぽつりキミは涙 落としていたね

(まるいしずくつちにしみこまなくて)

丸いしずく 土に染み込まなくて

(あめになってずっとふりつづいてる)

雨になって ずっと降り続いてる

(このこころをぬらしている)

この心を濡らしている

(ああいきできなくてもおよげなくっても)

ああ 息 できなくても(泳げなくっても)

(もっともぐっていくどくをかきわけて)

もっと潜っていく(毒をかきわけて)

(てさぐりでたどったきみのてを)

手探りで辿った(キミの手を)

(けしてきみのてをはなさないよ)

決してキミの手を離さないよ

(はなさくひとときのこえ)

花咲く 一瞬の声

(はなまうかぜにのせたの)

花舞う 風に乗せたの

(このてのひらにふわりかおる)

この手のひらに ふわり香る

(なつかしいひのきみのなごりあわい)

懐かしい日のキミの名残 淡い

(ああいまはしりだせばうごきだしたとき)

ああ 今 走り出せば(動き出した刻)

(きみにおいつくかなゆるぎないひとみ)

キミに追いつくかな(揺るぎない瞳)

(みらいにゆいつけたそのいとを)

未来に結いつけた(その糸を)

(けしてそのいとをはなさないで)

決してその糸を離さないで

(はなふるせきばくのなか)

花降る 寂寞の中

(はなちるまだそのまえに)

花散る まだその前に

(きみはひとりなんかじゃないよと)

キミは独りなんかじゃないよと

(このひかりをとどけにゆく)

この光を届けに行く

(だから)

だから

(はなさくひとときのこえ)

花咲く 一瞬の声

(はなまうかぜにのせたの)

花舞う 風に乗せたの

(このてのひらにふわりかおる)

この手のひらに ふわり香る

(なつかしいひのきみのなごりあわい)

懐かしい日のキミの名残 淡い

(さいごのひとひらつなぎとめて)

最後のひとひら繋ぎとめて

(もうすこしだけah)

もう少しだけAh