嘘の火花

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投稿者投稿者kazumaいいね0お気に入り登録
プレイ回数554難易度(3.4) 1304打 歌詞 かな 長文モード可
タグ 96猫
楽曲情報 嘘の火花  96猫  作詞谷口 尚久  作曲谷口 尚久
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※このタイピングは「嘘の火花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いちばんたいせつなものをいちばんたいせつにしたい)

一番大切なモノを一番大切にしたい

(そんなたんじゅんなことがいまはいちばんできない)

そんな単純なことが今は一番できない

(もしもうんめいがあるのならばあなたはうんめいのひとなんです)

もしも運命があるのならばアナタは運命の人なんです

(そんなことばいまをこわしそうでいえない)

そんな言葉 今 を壊しそうで言えない

(ちかくにいてもとおくかんじるいったりきたりしてるこのおもい)

近くに居ても遠く感じる行ったり来たりしてるこの想い

(あきらめるあきらめないおわらないはなうらない)

諦める 諦めない 終わらない花占い

(たからばこのかぎをしめたまま)

宝箱の鍵を閉めたまま

(きらきらしたおもいでだきしめ)

キラキラした想い出抱きしめ

(ほのかにいろづいたかけらをためいきにかくす)

ほのかに色づいたカケラをため息に隠す

(めがあったならそらさないでひめられたこのうそをみぬいてよ)

目が合ったなら逸らさないで 秘められたこの嘘を見抜いてよ

(げんかいがもうわからないのだからいまはなにもいわないで)

限界がもうわからないの だから今は何も言わないで

(くるしいよこわいほどあなたがすき)

苦しいよ怖いほどアナタが好き

(ものたりないなんていわないどんなわがままもいわない)

物足りないなんて言わない どんなワガママも言わない

(なにかがかわるのがいやでにげだすこともできない)

何かが変わるのがイヤで 逃げ出すことも出来ない

(ついしたをむいてしまうのはうそつきのむいみなはんこうわるあがき)

つい下を向いてしまうのは 嘘つきの無意味な反抗悪あがき

(こわいかなしいこころむなしさであふれた)

怖い悲しい心 虚しさで溢れた

(からだのなかにちったひばなはあなたがすきだというしぐなる)

体の中に散った火花はアナタが好きだというシグナル

(むくわれるむくわれないそんなのはかんけいない)

報われる 報われない そんなのは関係ない

(すみきってみたされたあのそらいつかふれることができるなら)

澄み切って満たされたあの空 いつか触れることが出来るなら

(いつまでもさまようびねつをためいきにとかそう)

いつまでも彷徨う微熱をため息に溶かそう

(まちがいですかだとしてもあなたがすき)

間違いですか だとしてもアナタが好き

(すべてみられてるのはわかっててみててほしがってかくれてる)

全て見られてるのは分かってて 見てて欲しがって隠れてる

(そんなじぶんゆるしてるよじぶんにだけ)

そんな自分許してるよ 自分にだけ

(せかいじゅうのふあんをあつめてとじこめたならなにがおこるの)

世界中の不安を集めて閉じ込めたなら何が起こるの

(むげんにひろがっていくとめどないこのもうそう)

無限に広がっていく止めどないこの妄想

(こころのなかおさえつけるほどはんぴれいしていくげんじつは)

心の中押さえつけるほど 反比例していく現実は

(もうだめたえきれないよいきができなくなるよ)

もうダメ耐え切れないよ 息ができなくなるよ

(きづいてよこのおもいあなたがすき)

気づいてよこの想いアナタが好き

(めがあったならそらさないでひめられたこのうそをみぬいてよ)

目が合ったなら逸らさないで 秘められたこの嘘を見抜いてよ

(げんかいがもうわからないのだからいまはなにもいわないで)

限界がもう分からないの だから今は何も言わないで

(くるしいよこわいほどあなたがすき)

苦しいよ怖いほどアナタが好き