ストリートファイター2 勝ち台詞集
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問題文
(そのていどのうででわたしとたたかうとはみくびられたものだな。)
その程度の腕で 私と闘うとは 見くびられたものだな。
(まけはせぬ。このとものかたみにかけて。)
負けはせぬ。この友の形見にかけて。
(いくらでもかかってこい!たたきつぶしてやるぜ!)
いくらでもかかってこい!叩き潰してやるぜ!
(くにへかえるんだな。おまえにもかぞくはいるだろう。)
国へ帰るんだな。おまえにも家族はいるだろう。
(とらでさえおれのまえではねこになる。 さしずめおまえはねずみといったところか!)
虎でさえ俺の前では猫になる。 さしずめお前はネズミといったところか!
(あかごのほうがはごたえあるわ! ちからなきものはみるのもけがらわしい!!)
赤子のほうがはごたえあるわ! 力無き者は見るのも 汚らわしい!!
(よし、たたかいのかんはとりもどしたぜ!)
よし、闘いのカンは取り戻したぜ!
(わたしのじゃまをするものはしあるのみだ!!)
私の邪魔をする者は死あるのみだ!!
(しんのかくとうかへのみちはまだとおい しゅぎょうあるのみ!!)
真の格闘家への道はまだ遠い・・・ 修行あるのみ!!
(ふっすべてのおとこたちはわたしのまえにひざまづくのよ!)
ふっ すべての男たちは私の前にひざまづくのよ!
(うんめいおまえがまけたのもまたうんめいなのだよ。)
運命・・・お前が負けたのもまた運命なのだよ。
(おれのはがねのにくたいのまえには おまえのわざなどこどもあそびにひとしい。)
俺の鋼の肉体の前には お前の技など子供遊びに等しい。
(おまえのうごきはみきった。 おれにかなうあいてではなかった!)
お前の動きは見切った。 俺にかなう相手ではなかった!
(うおっうおっうおっ!!)
ウオッウオッウオッ!!
(わしのふんどしかつぎになってやりなおすか? がっはっはっはっ!!)
わしのふんどし担ぎになってやり直すか? がっはっはっはっ!!
(へっおれにけんかをうるのはひゃくねんはやいぜ!)
へっ俺に喧嘩を売るのは百年早いぜ!
(どんなにきずがふえようとさいごはかならずかつのだ。)
どんなに傷が増えようと最後は必ず勝つのだ。
(ろしあのだいちをおまえのちでそめてやろうか!?)
ロシアの大地をお前の血で染めてやろうか!?
(いいあせをかいたでごわす またてあわせをねがいたいのう!)
いい汗をかいたでごわす またてあわせを願いたいのう!
(おまえとはからだのきたえかたがちがうのだ!)
お前とは体の鍛え方が違うのだ!
(ふう、くるしいたたかいだったぜ。 おれをここまでおいつめるとは)
ふう、くるしい闘いだったぜ。 俺をここまで追いつめるとは・・・
(おまえもおれをたおせないのか。 おれよりつよいやつはもういないのか。)
おまえも俺を倒せないのか・・・。 俺より強いやつはもういないのか・・・。
(おまえがなんにんたばになったところで おれのてきではない。)
お前が何人たばになったところで 俺の敵ではない。
(にっぽんいち、これすなわちせかいいちでごわす!)
日本一、これすなわち世界一でごわす!
(おれのこぶしはしょうりのあじしかしらないのだ。)
俺の拳は勝利の味しか知らないのだ。
(あさのけいこよりらくしょうでごわす!)
朝の稽古より楽勝でごわす!
(さとりだ!さとりをひらかぬかぎり しょうりはみえてこないぞ!!)
悟りだ!悟りを開かぬかぎり 勝利は見えてこないぞ!!
(おまえはよわすぎる!あくびがでるわ!)
お前は弱すぎる!あくびがでるわ!
(せんしとしてのほこりがおまえにはあるのか?)
戦士としての誇りがお前にはあるのか?
(わざのきれもまだまだだ。いちからやりなおすんだな。)
技のキレもまだまだだ。いちからやり直すんだな。
(たいしたことないおとこだわ! もっとつよいあいてはいないのかしら?)
たいしたことない男だわ! もっと強い相手はいないのかしら?
(ちからだけがせいぎでごわす。)
力だけが正義でごわす。
(たたかいとはむじょうなものだ。 だがおれはまけるわけにはいかない!)
闘いとは無情なものだ。 だが俺は負けるわけにはいかない!
(やせいのちからをおもいしったか!)
野生のちからを思い知ったか!
(しょうりゅうけんをやぶらぬかぎりおまえにかちめはない!)
昇竜拳を破らぬ限り お前に勝ち目はない!
(ふっあなたはしょせんわたしのてきではないわ!! でなおしといで!!)
ふっ あなたはしょせん私の敵ではないわ!! でなおしといで!!
(まだやるか!?つぎはずつきのまとにしてやるわ!!)
まだやるか!?つぎは頭突きのまとにしてやるわ!!
(なんだい、せっかくのってきたのによ~。あっけないやつだぜ!)
なんだい、せっかくのってきたのによ~。あっけない奴だぜ!
(おっとおれのこぶしにきたねえちがついちまった。)
おっと俺の拳に汚ねえ血がついちまった。
(おやおやどうしたんだい?そんなところでねてるとかぜひくぜ!!)
おやおやどうしたんだい?そんなところで寝てるとカゼひくぜ!!
(おれのひっさつのぱんちをくらって、 たちあがったやつはいねぇ!)
俺の必殺のパンチを食らって、 立ちあがった奴はいねぇ!
(わしのはりてはてんかいちじゃ!がははは!!)
わしの張り手は天下一じゃ!がははは!!
(おんなだからといってあまくみたわね! ざんねんだけどわたしはせかいいちのかくとうかなのよ!)
女だからといって甘くみたわね! 残念だけど私は世界一の格闘家なのよ!
(おまえごときのちからでおれにかてるとおもってるのか!?)
お前ごときの力で俺に勝てると思ってるのか!?
(こんどあったらそのうでをへしおってやるぜ!!)
こんどあったらその腕をへし折ってやるぜ!!
(おれがいきのこったあのだいちで、おまえなら いちにちともつまい。)
オレが生き残ったあの大地で、お前なら 一日ともつまい。
(じゃくにくきょうしょくのせかいをいきぬいたおれにおまえがかてるはずがない!!)
弱肉強食の世界を生き抜いた俺に お前が勝てるはずがない!!
(にくをきらせてほねをたつ。これがじゃんぐるのおきてだ!)
肉を切らせて骨を断つ。これがジャングルの掟だ!
(おまえのうごきではこのおれさまはたおせまい!!)
お前の動きでは このオレ様は倒せまい!!
(おいおい!まだまけるにははやすぎるぜ!)
おいおい!まだ負けるには早すぎるぜ!
(なかなかやるな!だがまだまだ。 しゅぎょうがたりんようだな!!)
なかなかやるな!だがまだまだ。 修業が足りんようだな!!
(おたがいちからをだしきったんだ どちらがまけてもおかしくはなかった。)
おたがい力をだしきったんだ・・・ どちらが負けてもおかしくはなかった。
(いいしあいだったな、またおれとたたかってくれ!!)
いい試合だったな、また俺と闘ってくれ!!
(よがのきゅうきょくおうぎおもいしったか!!)
ヨガの究極奥義 おもいしったか!!
(よわきものはじごくにおちろ!! つよきものはつねにうつくしいのだ!)
弱き者は地獄に落ちろ!! 強き者は常に美しいのだ!
(ふっふっふっふっ ゆうがなひとときをすごさせてもらったよ。)
フッフッフッフッ 優雅な一時をすごさせてもらったよ。
(しょうりこそがうつくしい。 わたしにやぶれるのはとうぜんだ!!)
勝利こそが美しい。 私に破れるのはとうぜんだ!!
(そのていどのわざはこのわしにはきかぬわ!!)
その程度の技は このわしにはきかぬわ!!
(おまえごときのうでではこのおれにきずひとつ つけられぬわ!!)
お前ごときの腕では この俺に傷ひとつ つけられぬわ!!
(ふたたびおれがせかいいちになるまで まけるわけにはいかないのだ!!)
再び俺が世界一になるまで 負けるわけにはいかないのだ!!
(おまえのちからはそんなものか! くやしかったらかかってこい!!)
お前の力はそんなものか! くやしかったら かかってこい!!
(よのなかおれよりつよいやつもいる。へたなじしんはすてることだな。)
世の中俺より強いやつもいる。下手な自信は捨てることだな。
(そうかっかするなよ! あせってみすしたおまえがわるいんだぜ!)
そうカッカするなよ! あせってミスしたお前が悪いんだぜ!
(がっはっはっはっはっはっ!!わらいがとまらんのう!)
がっはっはっはっはっはっ!!笑いがとまらんのう!
(ちょっとほんきをだせばこんなものよ。 どうやら、あいてがわるかったようね!)
ちょっと本気を出せばこんなものよ。 どうやら、相手が悪かったようね!
(おれはあかきさいくろん、 すべてをまきこみふんさいするのだ。)
俺は赤きサイクロン、 すべてを巻き込み粉砕するのだ。
(あまりいたぶるのもかわいそうだ。この ぐらいにしといてやる!)
あまり痛ぶるのもかわいそうだ。この ぐらいにしといてやる!
(おまえとのたたかいが、おれのあらたなちからとなるだろう。)
お前との闘いが、俺の新たな力となるだろう。
(なぜまけたのか、わからないのか? おまえとはせおっているものがちがうのだ。)
なぜ負けたのか、わからないのか? お前とは背負っているものが違うのだ。
(おまえもせんしなら、わざよりもまずこころをきたえるがよい。)
お前も戦士なら、技よりもまず心を鍛えるがよい。
(くっくっくっうつくしいものははいぼくをしらないのだ。)
くっくっくっ 美しい者は敗北を知らないのだ。
(ふっこのしょうりのしゅんかんこそわたしのもっとも うつくしいときだ)
フッ・・・この勝利の瞬間こそ 私の最も 美しいときだ・・・
(いやしくもていおうとよばれたこのおれだ。おまえごときにまけられん。)
いやしくも帝王と呼ばれたこの俺だ。お前ごときに負けられん。
(じぶんのむりょくさをおもいしれ! しょせん、かくとうかなぞみなまがいものよ!)
自分の無力さを思い知れ! しょせん、格闘家なぞみな まがいものよ!
(へたにかじったぶどうがきさまのいのちとりだ。さあ、とっとときえうせろ!)
下手にかじった武道が貴様の命取りだ。さあ、とっとと消え失せろ!
(たとえおんなだろうとわたしはようしゃせん。 わたしにさからうものはだれであろうとつぶす!)
たとえ女だろうと私は容赦せん。 私に逆らうものは誰であろうと潰す!
(どうだ、しんのきょうふのあじは? このつぎはえいえんのあくむをあたえてやろう!)
どうだ、真の恐怖の味は? この次は永遠の悪夢を与えてやろう・・・!
(わたしのぶかにほしいくらいのうでまえだな。だが、そのめがきにくわん。)
私の部下に欲しいくらいの腕前だな。 だが、その目が気にくわん。
(そのめがきにくわん、にどとすがたをみせるな!)
その目が気にくわん、二度と姿を見せるな!
(よくぞここまでわたしをおいつめたものよ。しかしさいごにはやはりあくがかつのだ!!)
よくぞここまで私を追い詰めたものよ。しかし最後にはやはり悪が勝つのだ!!
(わたしをだれだとおもっている?きさまなどわたしのまえではまったくのむりょくだ。)
私を誰だと思っている?貴様など私の前ではまったくの無力だ。