ワンダフルデイズ
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歌詞(問題文)
(あさにまうゆめはきぼうにみちあふれほしにねがうおもいはひにひにふえる)
朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは日に日に増える
(やさしさをまたひとかけらてにひろって)
優しさを またひとかけら 手に拾って
(このむねのなかにかざるわんだふるでいず)
この胸の中に飾る ワンダフルデイズ
(であいがしらのようになにかひらめいてはすぐゆめえがいて)
出会い頭の様に 何か閃いては すぐ夢描いて
(うまくいかなけりゃあじのなくなったがむみたいにみれんもすてた)
上手くいかなけりゃ 味の無くなったガムみたいに未練も捨てた
(とにかくすべてがあいまいでそううまくいくもんじゃないもんで)
とにかく すべてが曖昧でそう上手くいくもんじゃないもんで
(こいびとじゃなくてもよりそってきっとつぎはうまくいくよね?)
恋人じゃなくても寄り添ってきっと次は 上手くいくよね?
(たかくてきちょうないしをあつめてもけとばせないならぬけだせないから)
高くて貴重な石を集めても蹴飛ばせないなら 抜け出せないから
(かなしそうだねあのこはでもくらやみにいるほどみらいはまぶしい)
悲しそうだね あの娘は でも暗闇にいる程 未来は眩しい
(あさにまうゆめはきぼうにみちあふれほしにねがうおもいはひにひにふえる)
朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは日に日に増える
(やさしさをまたひとかけらてにひろって)
優しさを またひとかけら 手に拾って
(このむねのなかにかざるわんだふるでいず)
この胸の中に飾る ワンダフルデイズ
(ひみつだらけのこうさてん、ゆれるようなものくろのびる、ひとのなみ)
秘密だらけの交差点、揺れるようなモノクロのビル、人の波
(あれやこれやうまいはなしばかりうまいことやってのけるおとなたち)
あれやこれや うまい話ばかり うまい事やってのける大人達
(あこがれをしんじすぎてたこんちくしょ!ってなみだもこぼれた)
憧れを信じ過ぎてた こんちくしょ!って涙もこぼれた
(いつまでもがきのままでいいからむねだけははれるやつでいるんだ)
いつまでもガキのままでいいから 胸だけは張れるヤツでいるんだ
(せかいをたびするおにあいのふたりにもつをかかえてしゃしんにおさめて)
世界を旅するお似合いの二人 荷物を抱えて写真に収めて
(しあわせもそれぞれだねぼくならすきなひととてをつなげるだけでいいのにな)
幸せもそれぞれだね 僕なら好きな人と手を繋げるだけでいいのにな
(あさにまうゆめはきぼうにみちあふれほしにねがうおもいはひにひにふえる)
朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは日に日に増える
(やさしさをまたひとかけらてにひろって)
優しさを またひとかけら 手に拾って
(このむねのなかにかざるわんだふるでいず)
この胸の中に飾る ワンダフルデイズ
(さきにまだみぬみちがみえるありきたりでもあたりまえでも)
先にまだ 見ぬ道が見える ありきたりでも 当たり前でも
(onemoretimeわかってるさめざすこのさんちょうは)
one more timeわかってるさ 目指すこの山頂は
(まよってもまちがったみちはないからのぼるんだ)
迷っても 間違った道はないから 登るんだ
(あたりまえなときほどひとはわすれるたちどまってきづくけしきがきれい)
当たり前な時ほど 人は忘れる 立ち止まって気づく景色がキレイ
(くもがゆずりあうそらとへいこうになってまたつぎのあさにかわる)
雲が譲り合う空と 平行になって また次の朝に変わる
(あさにまうゆめはきぼうにみちあふれほしにねがうおもいはひにひにふえる)
朝に舞う夢は 希望に満ちあふれ 星に願う想いは日に日に増える
(やさしさをまたひとかけらてにひろって)
優しさを またひとかけら 手に拾って
(このむねのなかにかざるわんだふるでいず)
この胸の中に飾る ワンダフルデイズ
(わんだふるでいず)
ワンダフルデイズ