FUKI With U

(１りでうつむいてないでかえっておいでよ)

1人でうつむいてないで帰っておいでよ

(ぜんぶきみにはかくせないねふしぎだね)

全部キミには隠せないね　不思議だね

(わらいながらたまになきながら)

笑いながら　たまに泣きながら

(ささえあっていけるって)

支えあって　いけるって

(はるもなつもあきもふゆも)

春も夏も秋も冬も

(あたりまえにきみがいてくれること)

当たり前にキミがいてくれること

(ごめんねもおやすみもだいすきだよも)

ごめんねもおやすみも大好きだよも

(もっとすなおにもっとじょうずに)

もっと素直に　もっと上手に

(つたえられたらいいのにな)

伝えられたらいいのにな

(なにもきかずに「おかえり」ってほほえむ)

何も聞かずに「おかえり」ってほほえむ

(あいのかえるばしょがいつだってあるから)

愛の帰る場所がいつだってあるから

(きみがいるからきみがいるなら)

キミがいるから　キミがいるなら

(ｗｉｔｈｕどんなみらいもひかりはじめる)

With U どんな未来も光りはじめる

(２りがであったひのことをおもいだしては)

２人が出会った日のことを想い出しては

(またふえてくえぴそーどにしあわせかんじる)

また増えてくエピソードに幸せ感じる

(どんなけしきもきみとみれるのなら)

どんな景色も　キミと見れるのなら

(それがきっとたのしいって)

それがきっと　楽しいって

(はるもなつもあきもふゆも)

春も夏も秋も冬も

(ずっとかわらないものなんてないかもだけど)

ずっと変わらないものなんてないかもだけど

(ならかわりつづけながらいっしょにいようよ)

なら変わり続けながら一緒にいようよ

(きっといまよりもっとすばらしい)

きっと今より　もっと素晴らしい

(ひがまってるきがするの)

日が待ってる気がするの

(なにもきかずに「おかえり」ってほほえむ)

何も聞かずに「おかえり」ってほほえむ

(あいのかえるばしょにいつだってなるから)

愛の帰る場所にいつだってなるから

(きみがいるからきみがいるなら)

キミがいるから　キミがいるなら

(ｗｉｔｈｕどんなみらいも)

With U　どんな未来も

(もしもなにかあってきみがわらえなくても)

もしも何かあって　キミが笑えなくても

(そのなみだをえがおにかえてみせるから)

その涙を笑顔に変えてみせるから

(ふたりはなればなれみちにまよったときでも)

二人離れ離れ　道に迷った時でも

(このひろいせかいきみのことだけをみつけ)

この広い世界　キミのことだけを見つけ

(まもっていくからまもれるようになるから)

守っていくから　守れるようになるから

(しんぱいはしないでね)

心配はしないでね

(あたりまえにきみがいてくれること)

当たり前にキミがいてくれること

(ごめんねもおやすみもだいすきだよも)

ごめんねもおやすみも大好きだよも

(もっとすなおにもっとじょうずに)

もっと素直に　もっと上手に

(つたえられたらいいのにな)

伝えられたらいいのにな

(なにもきかずに「おかえり」ってほほえむ)

何も聞かずに「おかえり」ってほほえむ

(あいのかえるばしょがいつだってあるから)

愛の帰る場所がいつだってあるから

(きみがいるからきみがいるなら)

キミがいるから　キミがいるなら

(ｗｉｔｈｕどんなみらいもひかりはじめる)

With U　どんな未来も光りはじめる