基本情報単語集1

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ケンチャイナニキ | 5142 | B+ | 5.3 | 97.0% | 98.2 | 521 | 16 | 10 | 2025/05/12 |
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問題文
(1ばいとは8びっと)
1バイトは8ビット
(ぜったいちひょうげんとはさいじょういのびっとでふごうをひょうげんする)
絶対値表現とは最上位のビットで符号を表現する
(1のほすうはびっとをはんてん)
1の補数はビットを反転
(2のほすうはびっとをはんてんして1をかさん)
2の補数はビットを反転して1を加算
(まるめごさはすうちをゆうこうけたすうにするさいのごさ)
丸め誤差は数値を有効桁数にする際の誤差
(うちきりごさはけいさんをとちゅうでうちきることでしょうじるごさ)
打ち切り誤差は計算を途中で打ち切ることで生じる誤差
(けたおちはぜったいちがほぼひとしい2すうのけいさんでゆうこうけたすうがへること)
けた落ちは絶対値がほぼ等しい2数の計算で有効桁数が減ること
(じょうほうおちはぜったいちのおおきいあたいとちいさいあたいのえんざんでちいさいあたいがおちること)
情報落ちは絶対値の大きい値と小さい値の演算で小さい値が落ちること
(おーばふろーはあたいがおおきくいっていのびっとでひょうげんできないこと)
オーバフローは値が大きく一定のビットで表現できないこと
(あんだーふろーはあたいがちいさくひょうげんできなくなること)
アンダーフローは値が小さく表現できなくなること
(asciiはべいこくきかくきょうかいのもじこーど)
ASCIIは米国規格協会の文字コード
(ebcdicはibmしゃのもじこーど)
EBCDICはIBM社の文字コード
(jisはにほんこうぎょうきかくのもじこーど)
JISは日本工業規格の文字コード
(しふとjisはまいくろそふとしゃのもじこーど)
シフトJISはマイクロソフト社の文字コード
(eucはかくちょうunixこーど)
EUCは拡張UNIXコード
(unicodeはせかいじゅうのもじをあらわすためのもじこーど)
Unicodeは世界中の文字を表すための文字コード
(おとやがぞうのでじたるかはひょうほんか、りょうしか、ふごうかをする)
音や画像のデジタル化は標本化、量子化、符号化をする
(はんかさんきは2しんすう1けたのかさんをするかいろ)
半加算器は2進数1桁の加算をする回路
(ぜんかさんきはしもいけたからのくりあがりをこうりょするかいろ)
全加算器は下位桁からの繰上りを考慮する回路
(くみあわせかいろはにゅうりょくによってしゅつりょくがきまる)
組み合わせ回路は入力によって出力が決まる
(じゅんじょかいろはにゅうりょくとげんざいのじょうたいによってしゅつりょくがきまる)
順序回路は入力と現在の状態によって出力が決まる
(にゅうりょくそうち、きおくそうち、えんざんそうち、せいぎょそうち、しゅつりょくそうち)
入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、出力装置
(aluはさんじゅつろんりえんざんかいろ)
ALUは算術論理演算回路
(めいれいでこーだはじっこうぶへしじしんごうをだすかいろ)
命令デコーダは実行部へ指示信号を出す回路
(めいれいをかいどくすることをでこーどという)
命令を解読することをデコードという
(ぷろぐらむかうんたからめいれいをとりだすことをふぇっちという)
プログラムカウンタから命令を取り出すことをフェッチという
(けいさんたいしょうとなるでーたをおぺらんどという)
計算対象となるデータをオペランドという
(ぷろぐらむないぞうほうしきはあらかじめめもりにぷろぐらむをきおくさせておく)
プログラム内蔵方式はあらかじめメモリにプログラムを記憶させておく
(のいまんがたこんぴゅーたはぷろぐらむないぞうほうしき)
ノイマン型コンピュータはプログラム内蔵方式
(にゅうりょくそうち、きおくそうち、えんざんそうち、せいぎょそうち、しゅつりょくそうち)
入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、出力装置
(aluはさんじゅつろんりえんざんかいろ)
ALUは算術論理演算回路
(めいれいでこーだはじっこうぶへしじしんごうをだすかいろ)
命令デコーダは実行部へ指示信号を出す回路
(めいれいをかいどくすることをでこーどという)
命令を解読することをデコードという
(ぷろぐらむかうんたからめいれいをとりだすことをふぇっちという)
プログラムカウンタから命令を取り出すことをフェッチという
(けいさんたいしょうとなるでーたをおぺらんどという)
計算対象となるデータをオペランドという
(ぷろぐらむないぞうほうしきはあらかじめめもりにぷろぐらむをきおくさせておく)
プログラム内蔵方式はあらかじめメモリにプログラムを記憶させておく
(のいまんがたこんぴゅーたはぷろぐらむないぞうほうしき)
ノイマン型コンピュータはプログラム内蔵方式
(にゅうりょくそうち、きおくそうち、えんざんそうち、せいぎょそうち、しゅつりょくそうち)
入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、出力装置
(aluはさんじゅつろんりえんざんかいろ)
ALUは算術論理演算回路
(めいれいでこーだはじっこうぶへしじしんごうをだすかいろ)
命令デコーダは実行部へ指示信号を出す回路
(めいれいをかいどくすることをでこーどという)
命令を解読することをデコードという
(ぷろぐらむかうんたからめいれいをとりだすことをふぇっちという)
プログラムカウンタから命令を取り出すことをフェッチという
(けいさんたいしょうとなるでーたをおぺらんどという)
計算対象となるデータをオペランドという
(ぷろぐらむないぞうほうしきはあらかじめめもりにぷろぐらむをきおくさせておく)
プログラム内蔵方式はあらかじめメモリにプログラムを記憶させておく
(のいまんがたこんぴゅーたはぷろぐらむないぞうほうしき)
ノイマン型コンピュータはプログラム内蔵方式
(にゅうりょくそうち、きおくそうち、えんざんそうち、せいぎょそうち、しゅつりょくそうち)
入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、出力装置
(aluはさんじゅつろんりえんざんかいろである)
ALUは算術論理演算回路である
(めいれいでこーだはじっこうぶへしじしんごうをだすかいろ)
命令デコーダは実行部へ指示信号を出す回路
(めいれいをかいどくすることをでこーどという)
命令を解読することをデコードという
(ぷろぐらむかうんたからめいれいをとりだすことをふぇっちという)
プログラムカウンタから命令を取り出すことをフェッチという
(けいさんたいしょうとなるでーたをおぺらんどという)
計算対象となるデータをオペランドという
(ぷろぐらむないぞうほうしきはあらかじめめもりにぷろぐらむをきおくさせておく)
プログラム内蔵方式はあらかじめメモリにプログラムを記憶させておく
(のいまんがたこんぴゅーたはぷろぐらむないぞうほうしき)
ノイマン型コンピュータはプログラム内蔵方式
(にゅうりょくそうち、きおくそうち、えんざんそうち、せいぎょそうち、しゅつりょくそうち)
入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、出力装置
(aluはさんじゅつろんりえんざんかいろである)
ALUは算術論理演算回路である
(めいれいでこーだはじっこうぶへしじしんごうをだすかいろ)
命令デコーダは実行部へ指示信号を出す回路
(めいれいをかいどくすることをでこーどという)
命令を解読することをデコードという
(ぷろぐらむかうんたからめいれいをとりだすことをふぇっちという)
プログラムカウンタから命令を取り出すことをフェッチという
(けいさんたいしょうとなるでーたをおぺらんどという)
計算対象となるデータをオペランドという
(ぷろぐらむないぞうほうしきはあらかじめめもりにぷろぐらむをきおくさせておく)
プログラム内蔵方式はあらかじめメモリにプログラムを記憶させておく
(のいまんがたこんぴゅーたはぷろぐらむないぞうほうしき)
ノイマン型コンピュータはプログラム内蔵方式
(にゅうりょくそうち、きおくそうち、えんざんそうち、せいぎょそうち、しゅつりょくそうち)
入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、出力装置
(めいれいでこーだはじっこうぶへしじしんごうをだすかいろ)
命令デコーダは実行部へ指示信号を出す回路
(めいれいをかいどくすることをでこーどという)
命令を解読することをデコードという
(ぷろぐらむかうんたからめいれいをとりだすことをふぇっちという)
プログラムカウンタから命令を取り出すことをフェッチという
(けいさんたいしょうとなるでーたをおぺらんどという)
計算対象となるデータをオペランドという
(ぷろぐらむないぞうほうしきはあらかじめめもりにぷろぐらむをきおくさせておく)
プログラム内蔵方式はあらかじめメモリにプログラムを記憶させておく
(のいまんがたこんぴゅーたはぷろぐらむないぞうほうしき)
ノイマン型コンピュータはプログラム内蔵方式
(にゅうりょくそうち、きおくそうち、えんざんそうち、せいぎょそうち、しゅつりょくそうち)
入力装置、記憶装置、演算装置、制御装置、出力装置
(めいれいでこーだはじっこうぶへしじしんごうをだすかいろ)
命令デコーダは実行部へ指示信号を出す回路
(めいれいをかいどくすることをでこーどという)
命令を解読することをデコードという
(ぷろぐらむかうんたからめいれいをとりだすことをふぇっちという)
プログラムカウンタから命令を取り出すことをフェッチという
(けいさんたいしょうとなるでーたをおぺらんどという)
計算対象となるデータをオペランドという
(ぷろぐらむないぞうほうしきはあらかじめめもりにぷろぐらむをきおくさせておく)
プログラム内蔵方式はあらかじめメモリにプログラムを記憶させておく
(のいまんがたこんぴゅーたはぷろぐらむないぞうほうしき)
ノイマン型コンピュータはプログラム内蔵方式
(きかいごはめいれいぶとあどれすぶでこうせいされる)
機械語は命令部とアドレス部で構成される
(そくちほうしきはでーたをちょくせつしていするほうしき)
即値方式はデータを直接指定する方式
(ちょくせつあどれすしていほうしきはでーたがかくのうされているあどれすをしてい)
直接アドレス指定方式はデータが格納されているアドレスを指定
(かんせつあどれすしていほうしきはでーたのあどれすがかくのうされているあどれすをかんせつてきに)
間接アドレス指定方式はデータのアドレスが格納されているアドレスを間接的に
(しひょうあどれすしていほうしきはあどれすとしひょうれじすたばんごうをしていするほうしき)
指標アドレス指定方式はアドレスと指標レジスタ番号を指定する方式
(べーすあどれすほうしきはあどれすとべーすれじすたのあどれすをかさんするほうほう)
ベースアドレス方式はアドレスとベースレジスタのアドレスを加算する方法
(そうたいあどれすしていほうしきはあどれすとぷろぐらむかうんたのあどれすをかさんする)
相対アドレス指定方式はアドレスとプログラムカウンタのアドレスを加算する
(めもりがかいほうされないとめもりりーくになる)
メモリが解放されないとメモリリークになる
(めもりりーくをふせぐにはがーべじこれくしょんがひつよう)
メモリリークを防ぐにはがーべじコレクションが必要
(たんいっくかくほうしきはめもりをひとつのくかくとする)
単一区画方式はメモリを一つの区画とする
(たじゅうくかくほうしきはめもりをくかくにぶんかつする)
多重区画方式はメモリを区画に分割する
(かへんくかくほうしきはくかくのおおきさをかえられるほうしき)
可変区画方式は区画の大きさを変えられる方式
(さいしょにみつかったあきようりょうをわりあてるふぁーすとふぃっとほうしき)
最初に見つかった空き領域を割り当てるファーストフィット方式
(もっともちいさいさいずのあきりょういきをわりあてるべすとふぃっとほうしき)
最も小さいサイズの空き領域を割り当てるベストフィット方式
(もっともおおきいあきりょういきをわりあてるわーすとふぃっとほうしき)
最も大きい空き領域を割り当てるワーストフィット方式
(だんぺんかはぷろぐらむにおうじたあきりょういきがかくほできないじょうたい)
断片化はプログラムに応じた空き領域が確保できない状態
(めもりりょういきをあつめてはいちしなおすさぎょうをこんばくしょん)
メモリ領域を集めて配置しなおす作業をコンバクション
(おーばれいはぷろぐらむをぶんかつしひつようなぶぶんだけめもりによみこむほうしき)
オーバレイはプログラムを分割し必要な部分だけメモリに読み込む方式
(すわっぴんぐはゆうせんどのひくいぷろぐらむをほじょきおくそうちにおいだしてしょりをおこなう)
スワッピングは優先度の低いプログラムを補助記憶装置に追い出して処理を行う
(ゆうせんどのたかいぷろぐらむをほじょきおくそうちからめもりによみこむのをすわっぷいん)
優先度の高いプログラムを補助記憶装置からメモリに読み込むのをスワップイン
(めもりからほじょきおくそうちへゆうせんどのひくいぷろぐらむをおいだしをすわっぷあうと)
メモリから補助記憶装置へ優先度の低いプログラムを追い出しをスワップアウト
(ぺーじんぐほうしきはぷろぐらむをぺーじとよばれるこていちょうにくぎる)
ページング方式はプログラムをページと呼ばれる固定長に区切る
(ぺーじがめもりじょうにそんざいしないことをぺーじふぉーると)
ページがメモリ上に存在しないことをページフォールト
(ほじょきおくそうちにぺーじをおいだすことをぺーじあうと)
補助記憶装置にページを追い出すことをページアウト
(ほじょきおくそうちからぺーじをよみこむことをぺーじいん)
補助記憶装置からページを読み込むことをページイン