祈り花

(いとしいあなたにとどけいのりばな)

愛しいあなたに届け祈り花

(くるしみもいたみもぜんぶあいにかえて)

苦しみも痛みも全部愛に変えて

(やさしさにあふれたあなたにいま)

優しさに溢れたあなたに今

(あいたくてふれたくてひびけこころのさけび)

会いたくて触れたくて響け心の叫び

(あなたがとなりにいたきせつは)

あなたが隣にいた季節は

(えいえんにもどることはないってわかってるのに)

永遠に戻る事はないってわかってるのに

(きづけばいつもさがしてるあのえがおを)

気づけばいつも探してるあの笑顔を

(なみだこらえよぞらのほしへねがいとどけ)

涙こらえ夜空の星へ願い届け

(さまよいながらこどくをかんじるよる)

彷徨いながら孤独を感じる夜

(すくったすなはゆびのすきまをすりぬけてった)

すくった砂は指の隙間をすり抜けてった

(もういちどもうにどともどれないとしても)

もう一度もう二度と戻れないとしても

(ぼくにくれたひびをわすれない)

僕にくれた日々を忘れない

(いとしいあなたにとどけいのりばな)

愛しいあなたに届け祈り花

(くるしみもいたみもぜんぶあいにかえて)

苦しみも痛みも全部愛に変えて

(やさしさにあふれたあなたにいま)

優しさに溢れたあなたに今

(あいたくてふれたくてひびけこころのさけび)

会いたくて触れたくて響け心の叫び

(きおくのかけらをすべてあつめよりそうひび)

記憶のカケラを全て集め寄り添う日々

(あなたがぼくにのこしためもりーず)

あなたが僕に残したメモリーズ

(これからえがくしあわせおもいうかべて)

これから描く幸せ思い浮かべて

(そらのむこうがわにずっととおくとどくように)

空の向こう側にずっと遠く届くように

(いきるつよさをしんじるちからを)

生きる強さを信じる力を

(こどくのつらさもあいすることのそのいみもぜんぶ)

孤独の辛さも愛することのその意味も全部

(ぼくがぼくでいられるちからをあたえてくれたひとをわすれない)

僕が僕でいられる力をあたえてくれた人を忘れない

(いとしいあなたにとどけいのりばな)

愛しいあなたに届け祈り花

(くるしみもいたみもぜんぶあいにかえて)

苦しみも痛みも全部愛に変えて

(やさしさにあふれたあなたにいま)

優しさに溢れたあなたに今

(あいたくてふれたくてひびけこころのさけび)

会いたくて触れたくて響け心の叫び

(さまよいながらこどくをかんじるよる)

彷徨いながら孤独を感じる夜

(すくったすなはゆびのすきまをすりぬけてった)

すくった砂は指の隙間をすり抜けてった

(もういちどもうにどともどれないとしても)

もう一度もう二度と戻れないとしても

(ぼくにくれたひびをわすれない)

僕にくれた日々を忘れない

(いとしいあなたにとどけいのりばな)

愛しいあなたに届け祈り花

(くるしみもいたみもぜんぶあいにかえて)

苦しみも痛みも全部愛に変えて

(やさしさにあふれたあなたにいま)

優しさに溢れたあなたに今

(あいたくてふれたくてひびけこころのさけび)

会いたくて触れたくて響け心の叫び