テレパシー
楽曲情報
テレパシー 歌三浦 大知 作詞Nao’ymt 作曲Nao’ymt
※このタイピングは「テレパシー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうだちがひびく)
夕立が響く
(てっきょうのした)
鉄橋の下
(ほほつたうあまつぶ)
頬伝う雨粒
(きみはふざけて)
君はふざけて
(ゆびでぬぐいながらいう)
指で拭いながら言う
(なかないで)
「泣かないで」
(ちいさくわらうぼくにいう)
小さく笑う僕に言う
(なかないで)
「泣かないで」
(しせんをそらしたさき)
視線を逸らした先
(あじさいがよぶかみなり)
紫陽花が呼ぶ雷
(にちじょうの)
日常の
(たとえばこんないっしゅんさえ)
例えばこんな一瞬さえ
(いつのひか)
いつの日か
(きっとおもいだすだろう)
きっと思いだすだろう
(とびだしたきみがいう)
飛び出した君が言う
(はばたいて)
「羽ばたいて」
(あのくもをみおろすまではばたいて)
「あの雲を見下ろすまで、羽ばたいて」
(いちじんのかぜがはこぶ)
一陣の風が運ぶ
(すぎさったなつのきおく)
過ぎ去った夏の記憶
(しせんをそらしたさき)
視線を逸らした先
(あじさいがよぶかみなり)
紫陽花が呼ぶ雷
(とおくへ)
遠くへ
(とおくへ)
遠くへ
(そらうつすみずたまり)
空映す水たまり
(かわぎしにさくはなび)
川岸に咲く花火
(きみとみたはなび)
君と見た花火
(いつのまにか)
いつの間にか
(しめったかぜがはこんだはりがみ)
湿った風が運んだ張り紙
(そこにえがかれた)
そこに描かれた
(おおきなひこうせん)
大きな飛行船