四季刻歌
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 何かの擬人化 | 9413 | 神 | 9.9 | 94.7% | 83.6 | 833 | 46 | 32 | 2024/10/18 |
2 | strawber | 7769 | 神 | 7.9 | 97.7% | 104.9 | 834 | 19 | 32 | 2024/10/20 |
3 | 白狐 | 7249 | 王 | 7.3 | 98.8% | 113.8 | 835 | 10 | 32 | 2024/09/18 |
4 | てんぷり | 6331 | S | 6.4 | 97.6% | 128.4 | 833 | 20 | 32 | 2024/11/21 |
5 | Riaちゅあん | 6071 | A++ | 6.8 | 90.2% | 122.7 | 835 | 90 | 32 | 2024/08/11 |
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数4万歌詞かな578打
-
プレイ回数1.5万歌詞かな1199打
-
プレイ回数1350歌詞かな30秒
-
プレイ回数1.6万歌詞かな224打
歌詞(問題文)
(いつかみたかげぼうしとおいとおいひのおもいでは)
何時か見た影法師 遠い遠い日の想い出は
(はるがすぎなつがくるときはとまることなく)
春が過ぎ夏が来る 刻は止まることなく
(わかってたはずだったのに)
分かってた、はずだったのに
(どうしてもきおくからけせずに)
どうしても記憶から消せずに
(あのひからとまったままの)
あの日から止まったままの
(わたしのなかのとけい)
私の中の時計
(いつかゆめがおわるのならば)
いつか、夢が、終わるのならば
(すべてすべてむだだというの)
すべて、すべて、無駄だというの?
(ときはすすみもどりはしない)
時は、進み、戻りはしない
(きっととわにこどくなのでしょう)
きっと、永久に、孤独なのでしょう
(きみのせかいのときはわたしにはすこしはやすぎて)
君の世界の時は 私には少し早すぎて
(あきもすぎふゆがきてきせつはうつろいでく)
秋も過ぎ冬が来て 季節は移ろいでく
(つかんでたはずだったのに)
掴んでた筈だったのに
(またひとつひとつときえていく)
また一つ一つと消えていく
(いつかくるわかれのことは)
いつか来る、別れのことは
(わかりきってたことで)
分かりきってた事で
(あのひみせたきみのえがおは)
あの日、見せた、君の笑顔は
(きょうはきょうはどこにもないの)
今日は、今日は、どこにもないの
(あたりまえのしあわせでさえ)
当たり前の幸せでさえ
(わたしのまえできえてしまうの)
私の前で 消えてしまうの?
(ぼくはきみをひとりにしない)
「僕は、君を、一人にしない」
(あのひここでやくそくしたの)
あの日、ここで約束したの
(もしもときをとめられたなら)
もしも、時を止められたなら
(けっしてにどとすすまないでと)
決して二度と、進まないでと
(せかいときにきりはなされた)
世界、刻に、切り離された
(ひとりわたしまだできること)
一人、私、まだ出来ること
(なんどきせつかわるとしても)
何度、季節、変わるとしても
(かれるひまでうたいつづけて)
枯れる日まで歌い続けて
(きみにきみにとどくのならば)
君に、君に、届くのならば
(あすにあすにひびいておくれ)
明日に、明日に、響いておくれ
(ずっときみのそばにいたいと)
「ずっと、君の、そばにいたい」と
(かぜにのせてはるかかなたへ)
風に乗せて 遥か彼方へ・・・