Dear Best Friend

(すぎたひびのおもいでをそっといだくとおくはなれたおまえのまちにとばす)

過ぎた日々の思い出をそっと抱く遠く離れたお前の町に飛ばす

(おまえのまちにりょうてひろげてきもちをそっとはく)

Dear My Friend お前の町に両手広げて気持ちをそっと吐く

(ひがくれるまでめいっぱいあそんだないろあせることない)

日が暮れるまで目一杯遊んだな色あせる事ない LikeaYesterday

(いつかまたあのばしょであそぼうな)

One way One life いつかまたあの場所で遊ぼうな

(いっしょにすごせたひびありがとうっておもえたきもちはわすれないからね)

一緒に過ごせた日々ありがとうって思えた気持ちは忘れないからね

(うちらはずっとずっといっしょだっていろあせないけっしてこのおもい)

ウチらはずっとずっと一緒だって色あせない決してこの思い

(あいたいよないてなんかないおとなになんてなりたくもない)

逢いたいよ泣いてなんか無い　大人になんてなりたくもない

(ずっといっしょだっておもっていただけなの)

ずっと一緒だって思っていただけなの

(はれてそつぎょういわいとかどではれわたるそらのしたかたならべ)

晴れて卒業祝いと門出　晴れ渡る空の下肩並べ

(あのひをむかえられたことにかんしゃふるびたこうしゃにわかれをおしむ)

あの日を迎えられた事に感謝　古びた校舎に別れを惜しむ

(おもいだせばあのひおまえらとであいたがいなれないかいわで)

思い出せばあの日　お前らと出会い　互い慣れない会話で

(ぶきようなりにきもちをつたえたそっからかなだちとよべたのは)

不器用なりに気持ちを伝えた　そっからかなダチと呼べたのは

(さくらのはなびらがまいもうすぐでこのまちにもゆきがふるきせつ)

さくらの花びらが舞い　もうすぐでこの街にも雪が降る季節

(なんだかせつなくなってさびしさをかくせずにからまわりしちゃってる)

なんだか切なくなって　寂しさを隠せずに空回りしちゃってる

(よくいったからおけにげーせんあのひとったぷりくらみりゃわらっちゃうね)

よく行ったカラオケにゲーセン　あの日撮ったプリクラ見りゃ笑っちゃうね

(とかいのまちでおまえもいまおなじそらみあげてるのかな？)

都会の街でお前も今　同じ空見上げてるのかな？

(いっしょにすごせたひびありがとうっておもえたきもちはわすれないからね)

一緒に過ごせた日々ありがとうって　思えた気持ちは忘れないからね

(うちらはずっとずっといっしょだっていろあせないけっしてこのおもい)

ウチらはずっとずっと一緒だって　色あせない決してこの思い

(あいたいよないてなんかないおとなになんてなりたくもない)

逢いたいよ泣いてなんか無い　大人になんてなりたくもない

(ずっといっしょだっておもっていただけだけなの)

ずっと一緒だって思っていただけだけなの

(そうあれはだめこれもだめちゃんとしたおとなになるためって)

そうあれはダメこれもダメ　ちゃんとした大人になるためって

(いわれればいわれるたびにまたはんこうそれからつきひがたちできたもくひょう)

言われれば言われる度にまた反抗　それから月日がたち出来た目標

(ちからじまんだけがとりえのあいつもいまじゃりっぱなだいくのたまご)

力自慢だけが取り柄のあいつも　今じゃ立派な大工の卵

(くるまずきだったあいつはあいかわらずまいにちおいるまみれのてさ)

車好きだったあいつは　相変わらず毎日オイルまみれの手さ

(おまえからのれんらくもへったこっちからかけてもるすでんばっか)

お前からの連絡も減った　こっちからかけても留守電ばっか

(おまえのはなしもきかせてくれよかざらないでいいありのままでいい)

お前の話しも聞かせてくれよ　飾らないでいいありのままでいい

(いっしょにすごせたひびありがとうっておもえたきもちをわすれないからね)

一緒に過ごせた日々ありがとうって　思えた気持ちを忘れないからね

(うちらはずっとずっといっしょだっていろあせないけっしてこのおもい)

ウチらはずっとずっと一緒だって　色あせない決してこの思い

(あいたいよないてなんかないおとなになんてなりたくもない)

逢いたいよ泣いてなんか無い　大人になんてなりたくもない

(ずっといっしょだっておもっていただけなの)

ずっと一緒だって思っていただけなの

(あなたがいないはじめてのふゆがわたしをずっとさびしくさせるの)

あなたがいない　初めての冬が　私をずっと寂しくさせるの

(あいたいよきょうもひとりでなれないこのまちのそらをみあげ)

逢いたいよ今日も一人で　なれないこの町の空を見上げ

(そっとあなたのまちへおもいはつのるの)

そっとあなたの町へ思いは募るの

(すぎたひびのおもいでをそっといだくとおくはなれたおまえのまちにとばす)

過ぎた日々の思い出をそっと抱く　遠くは慣れたお前の町に飛ばす

(おまえのまちにりょうてひろげてきもちをそっとはく)

Dear My Friend お前の町に　両手広げて気持ちをそっと吐く

(ひがくれるまでめいっぱいあそんだないろあせることない)

日が暮れるまで目一杯遊んだな色あせることないLikeaYesterday

(いつかまたあのばしょであそぼうな)

One Way One Love いつかまたあの場所で遊ぼうな

(わらいあえたひびがおしえてくれためぐりあえたこのきせきだから)

笑い合えた日々が教えてくれた　巡り会えたこの奇跡だから

(このさよならがずっとずっとわたしをつよくしてくれたから)

このさよならがずっとずっと　私を強くしてくれたから

(またむかえるひまでえがおでまたね)

また逢える日まで　笑顔でまたね Dear Best Friend

(きっとこのきもちでこのふゆをこえれるよ)

きっとこの気持ちでこの冬を越えれるよ

(いっしょにすごせたひびありがとうっておもえたきもちをわすれないからね)

一緒に過ごせた日々ありがとうって　思えた気持ちを忘れないからね

(うちらはずっとずっといっしょだっていろあせないけっしてこのおもい)

ウチらはずっとずっと一緒だって　色あせない決してこの思い

(あいたいよないてなんかないおとなになんてなりたくもない)

逢いたいよ泣いてなんか無い　大人になんてなりたくもない

(ずっといっしょだっておもっていただけなの)

ずっと一緒だって　思っていただけなの

(どんなにはなればなれになってもさびしくてないちゃうよるがあっても)

どんなに離ればなれになっても　寂しくて泣いちゃう夜があっても

(ひとみをとじればつながっていられるそんなきがしていつもがんばれる)

瞳を閉じれば繋がっていられる　そんな気がしていつも頑張れる

(あいたいよきょうもひとりでなれないこのまちのそらをみあげ)

逢いたいよ今日も一人で　なれないこの町の空を見上げ

(そっとあなたのまちへおもいをつのらせるの)

そっとあなたの町へ思いを募らせるの