夏目友人帳 ニャンコ先生台詞集
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問題文
(れいこはひとりだったいつもいつもひとりだった)
レイコは一人だった…いつもいつも一人だった
(よわいものはきらいなんだ)
弱いものは嫌いなんだ
(なつめをくうのはわたしだ、こいつとはそういうやくそくだ、あほ)
夏目を喰うのは私だ、こいつとはそういう約束だ、アホ
(どうせそうだろうよ、おおぐいでしゅらんでおんちでかれいしゅうで)
どうせそうだろうよ、大食いで酒乱で音痴で加齢臭で
(せんせいだ、なつめはわたしのこぶんなのだぁ)
先生だ、夏目は私の子分なのだぁ
(はやくしないとはなのあなやみみからのうをすわれるぞおーのー)
早くしないと鼻の穴や耳から脳を吸われるぞオーノー
(しらんのか?せくしーなはらおどりのことだ)
しらんのか?セクシーな腹踊りの事だ
(なつめ、そのがき、がきふらいにしてくってやろうか)
夏目、そのガキ、ガキフライにして食ってやろうか
(そこにすわれ!せっきょうだ!すわれすわれ!)
そこに座れ!説教だ!座れ座れ!
(このおんな、きょうはわたしにがんをとばしてくるとは)
この女、今日は私にガンを飛ばしてくるとは
(ふぇありーのしわざかもしれんだろつかまえてやるのだあー)
フェアリーの仕業かもしれんだろ 捕まえてやるのだあー
(いいきれるか?ほれほれ、どのくちがいいきれるかほれどのくちだ)
言い切れるか?ほれほれ、どの口が言い切れるか ほれ どの口だ
(にゃんで、どうしてめずらしくようじんぼうっぽいことやったのに)
にゃんで、どうして珍しく用心棒っぽい事やったのに
(なにーー!?わたしのようなこうとうなあやかしに200えんとはなにごとだ!)
なにーー!?私のようなこうとうな妖しに200円とは何事だ!
(はなはよせ!こそばいよ)
鼻はよせ!こそばいよ
(おぼえるきがないならせんせいとよべ!)
覚える気がないなら先生と呼べ!
(いかやきいか~が~いかやきうぉんちゅ~)
イカ焼きいか~が~イカ焼きウォンチュ~
(ふんじゃない!わたしのくりをかえしてくり、くり、くり!)
フンじゃない!私のくりをかえしてクリ、クリ、クリ!
(なんだとー!おまえなどてがみをつめておおうなばらにほうりだしてやる!)
なんだとー!おまえなど手紙をつめて大海原に放りだしてやる!
(がまんしろ!わたしのかわいいにくきゅうがこおりついてしまうではないか)
我慢しろ!私のかわいい肉球が氷ついてしまうではないか
(わたしはふとっているのではない!ふぉるむがまるいのだ!)
私は太っているのではない!フォルムが丸いのだ!
(もっとまんじゅうよこせ!よこさんときはすとだすと!まんじゅうすと!)
もっとまんじゅうよこせ!よこさん時はストだスト!まんじゅうスト!
(どうしたなつめ、かおがもやしいろだぞ)
どうした夏目、顔がもやし色だぞ
(ちゅうねんからいかをとりあげるきか~)
中年からイカを取り上げる気か~
(あ、まていか、いかまて、ちゅうねんのほし~)
あ、待てイカ、イカ待て、中年の星~
(こらなつめ、わたしはくっしょんではない)
こら夏目、私はクッションではない
(おまえはいままでうさんくさいやつだったがきょうからうらめだ!うらめのなとりだ!)
お前は今までうさん臭い奴だったが今日から裏目だ!裏目の名取だ!
(さけをのんでよっぱらわんやつはばけものだ)
酒を飲んで酔っ払わん奴は化け物だ
(あんなきょじゃくたいしつはほっとけばいいのだ)
あんな虚弱体質はほっとけばいいのだ
(こぞう、おもすぎるのだ。だいえっとしろ、わたしのようにすまーとになれ)
小僧、重すぎるのだ。ダイエットしろ、私のようにスマートになれ
(こんなかけらあつめなどすなのなかからすなをみつけるぐらいかんたんなことなのだ)
こんなカケラ集めなど砂の中から砂を見つけるぐらい簡単なことなのだ
(どうしてこんなちんぴらようかいばかりくるんだあ?ちんぴらすきなのか?)
どうしてこんなチンピラ妖怪ばっかりくるんだあ?チンピラ好きなのか?
(さてはのろいでもかけられたな、ばかめ。)
さては呪いでもかけられたな、バカめ。
(いつもいつもいつもいつもすこしはがくしゅうしろ!たんさいぼう!)
いつもいつもいつもいつも少しは学習しろ!単細胞!
(おまえがみえずにどうやってつかまえるというのだ!あぁもうやくたたずが!)
おまえが見えずにどうやって捕まえるというのだ!あぁもう役たたずが!
(2ばいになったではないか2ばいだ2ばい、まったくもうなんちゅうことだこりゃ)
2倍になったではないか2倍だ2倍、まったくもうなんちゅう事だこりゃ
(あほなつめ!いったいなにをやっとる!しっかりしろあほなつめ)
アホ夏目!一体なにをやっとる!しっかりしろアホ夏目
(かみをだせかみを!ゆきちをだせーーー)
紙を出せ紙を!諭吉をだせーーー
(あんなこものにわたしのものをきずつけられるのはびみょうだ、すごくびみょうなのだ)
あんな小物に私の者を傷つけられるのは微妙だ、すごく微妙なのだ
(わかるかなつめ、わたしのこのびみょうさかげんが)
わかるか夏目、私のこの微妙さ加減が
(もさでどうだ?もさもさだから)
モサでどうだ?モサモサだから
(あんちょく!おまえのねーみんぐせんすはあんちょくすぎるぞ!)
安直!おまえのネーミングセンスは安直すぎるぞ!
(こんやは~ころっけ~のぶるーすよ~)
今夜は~コロッケ~のブルースよ~
(あほうめかんしょうなどまだまだがきだな)
阿呆め感傷などまだまだガキだな
(わたしはおもしろおかしくひまつぶしをたのしんでおるのだ)
私は面白おかしくヒマつぶしを楽しんでおるのだ
(こじんのよろこびなどほんにんにしかわからないこともあるさ)
個人の喜びなど本人にしかわからないこともあるさ
(おまえがみえなくなったとしても、ゆうじんちょうをいただくまではにがさんからな)
お前が見えなくなったとしても、友人帳をいただくまでは逃がさんからな