神々の戦宴
※このタイピングは「神々の戦宴」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みめいのそらにのぼるひかりはとわのこどう)
未明の空に昇る光は 永遠の鼓動
(いのちをてらすてらされるべきいとしごよ)
命を照らす 照らされるべき愛し子よ
(いくよもこわれそうなねがいをまもるものは)
幾代も壊れそうな 願いを守る者は
(たたかいにちりゆくさだめまだしらぬたましい)
戦いに散りゆく定め まだ知らぬ魂
(ときのわのなかへとまいおどれたかくあつく)
時の輪の中へと 舞い踊れ 高く熱く
(やがてかみがみにもせいじゃくがおとずれる)
やがて神々にも静寂が訪れる
(だいちにふせていのりささげるよわきたみ)
大地に伏せて祈り捧げる 弱き民
(ねむれといだくいだかれるべきいとしごは)
眠れと抱く 抱かれるべき愛し子は
(いくたのなげきのうみおよいでたどりついて)
幾多の嘆きの海 泳いで辿り着いて
(あらそいがみちびくままにただうたうたましい)
争いが導くままに ただ歌う魂
(やみをまといながらよいおどれあらくあつく)
闇を纏いながら 酔い踊れ 荒く熱く
(それはかみがみのうたげとなるのだろう)
それは神々の宴となるのだろう
(ときのわのなかへとまいおどれあつくたかく)
時の輪の中へと 舞い踊れ 熱く高く
(やがてかみがみにもせいじゃくがおとずれる)
やがて神々にも静寂が訪れる
(やみをまといながらよいおどれあつくあらく)
闇を纏いながら 酔い踊れ 熱く荒く
(それはかみがみのうたげとなるのだろう)
それは神々の宴となるのだろう