リーパー
※句読点やその他の記号は除いておりません。
夏のさわやかさを感じられる曲です!!
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歌詞(問題文)
(きみはしんだ)
君は死んだ
(ぼくにあいのなつ、ひとつだけのこして)
僕に藍の夏、一つだけ残して
(ざんきょうだけがきこえた)
残響だけが聞こえた
(のこされたかいがらはそのままのまれたままだ)
残された貝殻はそのまま呑まれたままだ
(かがみのなかでいまも、)
鏡の中で今も、
(もがきおぼれていくようだ)
踠き溺れていくようだ
(さいたはなはぼくをけらけらとわらっているようだ)
咲いた華は僕をケラケラと笑っているようだ
(ぼくはぼくのせいだってへらへらとないてるよ)
僕は僕の所為だってヘラヘラと泣いてるよ
(どうせ、あいにとけていくようないのちだったんだ)
どうせ、藍に融けていくような命だったんだ
(しんぞうのおくにぶっさした)
心臓の奥にぶっ刺した
(それを「きみ」とよぼうか)
それを「君」と呼ぼうか
(とおくまできこえるようなぼくをぼくはえんじたくて)
遠くまで聞こえるような僕を僕は演じたくて
(ころしてしまったかずかずは)
殺してしまった数々は
(もうもとにはもどりはしない)
もう元には戻りはしない
(まただ、ぼくのあたまによぎるふらっしゅばっくが)
まただ、僕の頭に過るフラッシュバックが
(ぼくをつきさして)
僕を突き刺して
(なにものこりやしないかいがんどおり)
何も残りやしない海岸通り
(おきざりのままだ)
置き去りのままだ
(どうもこのさきにはすすめないようになっていて)
どうもこの先には進めない様になっていて
(きみはそんなうんめいをゆびさしでわらってんだ)
君はそんな運命を指差しで笑ってんだ
(「どうか。」というこえも)
「どうか。」という声も
(まるできげきのようだったんだ)
まるで喜劇のようだったんだ
(すくいのないぼくらはしにがみとだんすしようぜ)
救いのない僕らは死神とダンスしようぜ
(ただ、ぼくはあおいそらのしたぽつり)
ただ、僕は青い空の下ポツリ
(きみをながめているよ)
君を眺めているよ
(きみはまだそんなかおで)
君はまだそんな顔で
(けらけらわらってんのかい?)
ケラケラ笑ってんのかい?
(ぼくはぼくのうんめいをへらへらとだきしめたよ)
僕は僕の運命をヘラヘラと抱きしめたよ
(どうせ、あいにとけていくようないのちだったんだ)
どうせ、藍に融けていくような命だったんだ
(しんぞうのおくにぶっさした)
心臓の奥にぶっ刺した
(それはきみにかえすよyeah)
それは君に返すよ yeah