冬のファンタジー
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | もも | 1825 | F | 2.0 | 91.0% | 403.8 | 817 | 80 | 25 | 2024/11/15 |
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歌詞(問題文)
(まよなかにきみのこえふたりのゆきがみたいなんて)
真夜中に君の声“ふたりの雪が見たい”なんて
(すこしとまどっていたんだほんとうは)
少し とまどっていたんだ 本当は
(すれちがうまいにちにはぐれてしまわないように)
すれ違う毎日に はぐれてしまわないように
(きらめくおもいでのばしょへつれてって)
きらめく 思い出の場所へ 連れてって
(きっとあえなかったじかんをとびこえる)
きっと 逢えなかった時間を 飛び越える
(しろいきせきをしんじていたの)
白い奇跡を 信じていたの
(いまそらをまうこなゆきをあつめよう)
今 空を舞う 粉雪を集めよう
(もういちどすこしずつすこしずつ)
もう一度 少しずつ少しずつ
(やさしさもぬくもりもよみがえる)
やさしさも ぬくもりも よみがえる
(ふたりだけのものがたりがかがやきだすよ)
ふたりだけの 物語が 輝きだすよ
(さみしくさせていたねこごえるゆびをあたためて)
さみしくさせていたね 凍える指を暖めて
(どこまでもふたつのあしあとがつづいてく)
どこまでも ふたつの足跡が 続いてく
(おもいきりてをのばしほほよせてしゃったーをきった)
思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った
(いちまいのはみだしたえがおおぼえてる)
一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?
(かたのむこうにほらひろがるぎんせかい)
肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界
(かこもみらいもつつみこんでく)
過去も未来も 包み込んでく
(ただそばにいてしあわせをかんじてる)
ただ そばにいて しあわせを 感じてる
(ふたりのうえおともなくまいおりて)
ふたりの上 音もなく 舞い降りて
(あいしてることばよりきのうより)
愛してる 言葉より 昨日より
(つたえているきこえているえいえんに)
伝えている 聞こえている 永遠に
(いまそらをまうこなゆきをとかすように)
今 空を舞う 粉雪を溶かすように
(ぬくもりからこのふゆをはじめよう)
ぬくもりから この冬をはじめよう
(まちのひもざわめきもとどかない)
街の灯も ざわめきも 届かない
(ふたりだけのものがたりがかがやきだすよ)
ふたりだけの 物語が 輝き出すよ
(ふたりだけのものがたりがかがやきだすよ)
ふたりだけの 物語が 輝き出すよ