サマラブ超特急

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歌詞(問題文)
(まぶしいひざしにのみこまれそうになる)
眩しい日差しに飲み込まれそうになる
(ぼくは、あつさにやられてどうにかなっちゃったのかな)
僕は、暑さにやられてどうにかなっちゃったのかな
(はだしでかけだすまちつづけたきょう)
裸足で駆け出す 待ち続けた今日
(うみはすぐそこさふれてしまいそうなくらいおもってる)
海はすぐそこさ 触れてしまいそうなくらい想ってる
(つよがっているなつのたいよう)
強がっている夏の太陽
(ぼくのこころまでこがさないで)
僕の心まで焦がさないで
(さいこうちょうのらぶがちょうとっきゅうですぎてゆくんだ)
最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ
(いつもそうやってせのびぎみのきみ)
いつもそうやって背伸び気味の君
(だれかをみてるの?)
誰かを見てるの?
(いまはきみのためいきさえきいてたい)
今は君のため息さえ聞いてたい
(まぼろしのようにすぎていくひび)
幻のように過ぎていく日々
(ひとつだけかわらないものを)
一つだけ変わらないものを
(てにいれたいよ)
手に入れたいよ
(らぶはちょうとっきゅうですぎてゆくから)
ラブは超特急で過ぎてゆくから
(つよがっているなつのたいよう)
強がっている夏の太陽
(もうすこしでひがくれちゃいそうだ)
もう少しで日が暮れちゃいそうだ
(あしたもあいたい、なんてこえにならない)
明日も会いたい、なんて声にならない
(なつをかけぬけるんだ)
夏を駆け抜けるんだ
(かみさまがいたずらになるきせつ)
神様がいたずらになる季節
(しんじているのは)
信じているのは
(このむねのたかなりとあいすくりーむ)
この胸の高鳴りとアイスクリーム
(それだけでじゅうぶんだった)
それだけで十分だった
(どこへでもいけるきがしてたんだ)
何処へでも行ける気がしてたんだ
(つよがっているなつのたいよう)
強がっている夏の太陽
(ぼくのこころまでこがさないで)
僕の心まで焦がさないで
(さいこうちょうのらぶがちょうとっきゅうですぎてゆくんだ)
最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ