BUMP OF CHICKEN プラネタリウム
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 狩野英孝 | 2856 | E+ | 3.2 | 88.5% | 305.3 | 1001 | 129 | 23 | 2024/10/21 |
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歌詞(問題文)
(よじょうはんをひろげたくてひらめいてからははやかった)
四畳半を拡げたくて 閃いてからは速かった
(つぎのひにはできあがったてづくりぷらねたりうむ)
次の日には 出来上がった 手作りプラネタリウム
(かがくのほんにかいてあったつくりかたのほかにあれんじ)
科学の本に書いてあった 作り方のほかにアレンジ
(じつざいしないあなをあけてはずかしいなまえつけた)
実在しない穴を開けて 恥ずかしい名前付けた
(きえそうなくらいかがやいててふれようとてをのばしてみた)
消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた
(いちばんまぶしいあのほしのなまえはぼくしかしらない)
一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない
(てんじょうもかべもなくなってここにしかないほしがある)
天井も壁も無くなって ここにしか無い星がある
(きずつかずきずつけないままできみをついにとじこめた)
傷付かず 傷付けないままで 君をついに閉じ込めた
(ちかづいたぶんとおざけててふれることはあきらめてた)
近づいた分 遠ざけてて 触れる事は 諦めてた
(せのびしたらおどろくほどたやすくふれてしまった)
背伸びしたら 驚くほど容易く 触れてしまった
(やめとけばよかったあたりまえだけどほんとうにとどいてしまった)
やめとけばよかった 当たり前だけど 本当に届いてしまった
(このほしはきみじゃないぼくのゆめほんとうにとどくわけないひかり)
この星は君じゃない 僕の夢 本当に届く訳無い光
(でもきえてくれないひかり)
でも 消えてくれない光
(よじょうはんのまどをあけてみあげればげんじつがめぐる)
四畳半の窓を開けて 見上げれば現実が巡る
(じつざいしないほしをさがすこころがぷらねたりうむ)
実在しない星を 探す心が プラネタリウム
(きえそうなくらいかがやいててきえてくれなくて)
消えそうなくらい 輝いてて 消えてくれなくて
(なきそうなくらいちかづいててとどかなくて)
泣きそうなくらい 近付いてて 届かなくて
(みえなくてもかがやいててふれようときみのなまえをよぶ)
見えなくても 輝いてて 触れようと 君の名前を呼ぶ
(いちばんまぶしいあのほしのなみだはぼくしかしらない)
一番眩しい あの星の涙は 僕しか知らない
(きえそうなくらいかがやいててふれようとてをのばしてみた)
消えそうなくらい 輝いてて 触れようと 手を伸ばしてみた
(いちばんまぶしいあのほしのなまえはぼくしかしらない)
一番眩しい あの星の名前は 僕しか知らない
(いつだってみつけるよきみのばしょはぼくしかしらない)
いつだって見付けるよ 君の場所は 僕しか知らない
(ぼくしかみえない)
僕しか見えない