三日月ファンタジー

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投稿者投稿者茉莉いいね0お気に入り登録
プレイ回数1013難易度(2.6) 1064打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 三日月ファンタジー  SOARA  作詞滝沢 章  作曲滝沢 章
※このタイピングは「三日月ファンタジー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しばらくぶりでおとなびたねってきみはいった)

しばらくぶりで大人びたねって 君は言った

(ちっともかわらないぼくなのに)

ちっとも変わらない 僕なのに

(みかづきがみおろすあのばしょでつなぎあった)

三日月が見下ろすあの場所で つなぎ合った

(みかんせいのふぁんたじー)

未完成のファンタジー

(おなじくらすおなじぐらんどでそだっていたって)

同じクラス同じグランドで 育っていたって

(はいらいとはみんなちがうんだね)

ハイライトはみんな違うんだね

(べんきょうかのきみをつれだしてあそぶじかんは)

勉強家の君を連れ出して遊ぶ時間は

(ぼくにとってはぷれみあで)

僕にとってはプレミアで

(きみがときおりこぼすことば)

君が時折こぼす言葉

(ふしぎなしぐさ)

フシギな仕草

(むしのしらせにきづけないでなんで)

虫の知らせに気付けないで...なんで?

(つよくなってあいたいよ)

強くなって会いたいよ

(かたみちのたいむましーん)

片道のタイムマシーン

(きっとこえられるんだきみとなら)

きっと 超えられるんだ 君となら

(ものがたりのつづきはいっしょにもちよって)

物語のつづきは いっしょに持ち寄って

(いこうつきのうらへ)

行こう 月のウラへ

(ゆめみがちなぼくはちいさなけがきにしないで)

夢見がちな僕は 小さなケガ 気にしないで

(にじのしっぽなんかおいかけていた)

虹のしっぽなんか 追い掛けていた

(いつもかんがえすぎだってきみをわらいとばした)

いつも考えすぎだって 君を笑い飛ばした

(ちょっとわるさがすぎたね)

ちょっとワルさが過ぎたね

(はーとひらいてくれたきみとぼくだけのばしょ)

ハート開いてくれた 君と僕だけの場所

(だけどいえなかったこたえがまだ)

だけど 言えなかった答えが まだ...

(つよくなってあいたいよ)

強くなって 会いたいよ

(じくうこえるしゃとるで)

時空超えるシャトルで

(きみのまっていたみらいをはこぶから)

君の待っていた未来を運ぶから

(つぎはぜったいかわるよ)

次は絶対 変わるよ

(なれなかったひーろーに)

なれなかったヒーローに

(みかづきをみあげて)

三日月を見上げて

(てをにぎってあやまって)

手を握って 謝って

(なきじゃくったせなかを)

泣きじゃくった背中を

(ありがとってなでてわらってくれた)

「ありがと」って 撫でて 笑ってくれた

(きみはちゅうにとおざかってひかりにみちてゆく)

君は宙に遠ざかって 光に満ちてゆく

(ゆめとつきのきょうかいへ)

夢と月の境界へ

(つよくなってみせるよだれかをまもるため)

強くなってみせるよ 誰かを守るため

(もうにどとはーとはくだけない)

もう二度と ハートは砕けない

(うさぎだってとべるんだぼくにもいけるかな)

ウサギだって飛べるんだ 僕にも行けるかな

(いつかつきのうらへむかうよ)

いつか 月のウラへ向かうよ

(みかづきふぁんたじー)

三日月ファンタジー

(このものがたりがきみのもとへとどくように)

この物語が君のもとへ届くように