eternal reality

(かがやくきぼうがこのまちをかけぬけるから)

輝く希望が　この街を駆け抜けるから

(いつだってしんじあえるなかまとてをつなぎながら)

いつだって　信じ合える仲間と　手を繋ぎながら

(こころのまましんじるあしたをさがしつづけてる)

心のまま　信じる明日を捜し続けてる

(たちつくすざっとうのなかとおざかるきみをみつめてた)

立ち尽くす　雑踏のなか　遠ざかる君を見つめてた

(わかちあうそのたいせつさいまはわかっているから)

“分かち合う”　その大切さ　今は理解っているから

(いくつものえがおがきょうをいろどって)

いくつもの笑顔が　今日を彩って

(みんなをつつみこむそんなあたりまえをまもりたい)

みんなを包み込む　そんな当たり前を守りたい

(うごきだすゆめをこのそらにひびかせたら)

動き出す夢を　この空に響かせたら

(ゆるぎないちからげんじつをとらえていく)

揺るぎない能力(チカラ)　現実を捉えていく

(よわさうちあけるそんなつよさをもてたから)

弱さ打ち明ける　そんな強さを持てたから

(いつのひもわすれないよこのきずなだけだきしめて)

いつの日も　忘れないよ　この絆だけ抱きしめて

(むねをはってほこれるみらいをうちつらぬいてく)

胸を張って　誇れる未来を撃ち貫いてく

(ひとりきりこころとざしていくつかのやみをこえてきた)

一人きり　心閉ざして　いくつかの闇を超えてきた

(いつからかきづかされてたひとりじゃないそのつよさを)

いつからか　気づかされてた　一人じゃないその強さを

(おもいだすはじめてきみとあったひを)

思い出す　初めて君と逢った日を

(あれからたくさんのおたがいのきもちをかわして)

あれから　たくさんの　お互いの気持ちを交わして

(てにしたきらめきこのせかいてらしていく)

手にした煌めき　この世界照らしていく

(かさなるおもいがわたしをみちびいている)

重なる想いが　私を導いている

(だいすきなきみのそのゆめをまもりたいから)

大好きな君の　その夢を守りたいから

(いつだってしんじあえるなかまとこころつないでる)

いつだって　信じ合える仲間と　心繋いでる

(わたしらしくまっすぐなねがいをつらぬいていく)

私らしく　真っ直ぐな願いを貫いていく

(きみのやさしさを)

君の優しさを

(いつもかんじてる)

いつも感じてる

(うごきだすゆめをこのそらにひびかせたら)

動き出す夢を　この空に響かせたら

(ゆるぎないちからげんじつをとらえていく)

揺るぎない能力(チカラ)　現実を捉えていく

(かがやくきぼうがこのまちをかけぬけるから)

輝く希望が　この街を駆け抜けるから

(いつだってしんじあえるなかまとてをつなぎながら)

いつだって　信じ合える仲間と　手を繋ぎながら

(こころのまましんじるあしたをさがしつづけてる)

心のまま　信じる明日を捜し続けてる