流星のうた
楽曲情報
流星のうた 歌Aqua Timez 作詞太志 作曲AQUA TIMEZ
AquaTimezの「流星のうた」です。
※このタイピングは「流星のうた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ことばはためいきとともにきえた)
言葉はためいきと共に消えた
(ほしがすべりおちて)
星が滑り落ちて
(しまうように)
しまうように
(きみというちきゅうにちかづき)
キミという地球に近づき
(とどかないまま)
届かないまま
(とけてなくなる)
とけてなくなる
(いまはまだこうして)
今は まだ こうして…
(ありふれたきょうを)
ありふれた今日を
(いきることのなかで)
生きることの中で
(ただおもいをつむぐのさ)
ただ想いを紡ぐのさ
(いっしゅんでもいいさ)
一瞬でもいいさ
(かがやきながら)
輝きながら
(やみをいろどれたら)
闇を彩れたら
(たいようにかきけされるときも)
太陽にかきけされる時も
(おくびょうなひかりでうたってるよ)
臆病な光で歌ってるよ
(さびしいときにだけでいいんだ)
淋しい時にだけでいいんだ
(そらのむこうから)
空の向こうから
(うたってるよ)
歌ってるよ
(いまもまだこうして)
今も まだ こうして…
(きっとそう)
きっと そう
(ずっとそう)
ずっと そう
(ありふれたきょうを)
ありふれた今日を
(いきることのなかで)
生きることの中で
(またおもいがあふれるよ)
また想いがあふれるよ
(よるとあさがまじりあう)
夜と朝が混じりあう
(そのまえにきみをまっているよ)
その前に 君を待っているよ
(ありふれたことさ)
ありふれた事さ
(ありふれたゆめさ)
ありふれた夢さ
(くものすきまをさがしてうたう)
雲の隙間を探して歌う
(さびしいほどひかる)
寂しいほど光る
(かなしいほどひかる)
悲しいほど光る
(うつくしいきせきで)
美しい奇跡で
(よごすよりはいいだろう)
汚すよりはいいだろう?