蝦夷のセレナーデタイピング
楽曲情報
蝦夷のセレナーデ 歌幕末志士 作詞霧崎 鋭 作曲そっしー
幕末志士さんの蝦夷のセレナーデです。
※このタイピングは「蝦夷のセレナーデ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(えぞにふるゆきのかけらがきみのほおをやさしくなでて)
蝦夷に降る雪の欠片が君の頬を優しく撫でて
(それをみるぼくはすこしむねがしめつけられるから)
それを見る僕は少し胸が締め付けられるから
(ゆきぐにのしろいけしきがきみのすがたとせつなくまっちして)
雪国の白い景色が君の姿と切なくマッチして
(ぼくはつたえたいこといえなくてかなしくて)
僕は伝えたいこと言えなくて悲しくて
(どうしてだろうせいじゃくがやけにみみをふるわせる)
どうしてだろう静寂がやけに耳を震わせる
(ああなぜだろう)
嗚呼何故だろう
(ゆきにとざされたぼくがここにいる)
雪に閉ざされた僕がここにいる
(えぞのせれなーで)
蝦夷のセレナーデ
(ぼくのおもいはこなゆきになってきみにふる)
僕の想いは粉雪になって君に降る
(それがとけるまでどうかぼくを)
それが溶けるまでどうか僕を
(どうかぼくをわすれないで)
どうか僕を忘れないで