蝦夷のセレナーデタイピング

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投稿者投稿者めごりいいね0お気に入り登録
プレイ回数468難易度(2.9) 369打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 蝦夷のセレナーデ  幕末志士  作詞霧崎 鋭  作曲そっしー
蝦夷のセレナーデ
幕末志士さんの蝦夷のセレナーデです。
※このタイピングは「蝦夷のセレナーデ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(えぞにふるゆきのかけらがきみのほおをやさしくなでて)

蝦夷に降る雪の欠片が君の頬を優しく撫でて

(それをみるぼくはすこしむねがしめつけられるから)

それを見る僕は少し胸が締め付けられるから

(ゆきぐにのしろいけしきがきみのすがたとせつなくまっちして)

雪国の白い景色が君の姿と切なくマッチして

(ぼくはつたえたいこといえなくてかなしくて)

僕は伝えたいこと言えなくて悲しくて

(どうしてだろうせいじゃくがやけにみみをふるわせる)

どうしてだろう静寂がやけに耳を震わせる

(ああなぜだろう)

嗚呼何故だろう

(ゆきにとざされたぼくがここにいる)

雪に閉ざされた僕がここにいる

(えぞのせれなーで)

蝦夷のセレナーデ

(ぼくのおもいはこなゆきになってきみにふる)

僕の想いは粉雪になって君に降る

(それがとけるまでどうかぼくを)

それが溶けるまでどうか僕を

(どうかぼくをわすれないで)

どうか僕を忘れないで