四字熟語タイピング
四字熟語の名前と意味を同時に覚えられるタイピングになっています。
おススメです。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | お湯 | 4550 | 「不朽不滅」 | 4.6 | 97.2% | 60.0 | 281 | 8 | 5 | 2024/11/17 |
2 | エナジー | 3516 | 「臥薪嘗胆」 | 3.9 | 89.8% | 60.0 | 238 | 27 | 3 | 2024/11/12 |
3 | ニャオハ | 2716 | 「剛健質実」 | 3.2 | 86.2% | 60.0 | 194 | 31 | 3 | 2024/11/12 |
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問題文
(いへんさんぜつほんのとじいとがさんどもきれるほどいっさつのほんをくりかえしよむこと)
葦編三絶・本の閉じ糸が3度も切れるほど1冊の本を繰り返し読むこと
(おんこちしんむかしのことをけんきゅうしてあたらしいちしきやげんだいてきいぎをえること)
温故知新・昔のことを研究して新しい知識や現代的意義を得ること
(がりょうてんせいものごとをかんせいするためにさいごのしあげとしてくわえるべきがんもくとなるもの)
画竜点睛・物事を完成するために最後の仕上げとして加えるべき眼目となるもの
(きょくがくあせいしんりをまげけんりょくしゃやせけんにおもねってにんきをえること)
曲学阿世・真理を曲げ権力者や世間におもねって人気を得ること
(げっかひょうじんだんじょのえんをとりもつひと)
月下氷人・男女の縁を取り持つ人
(こうげんれいしょくくちさきだけうまいことをいったりこびへつらったりすること)
巧言令色・口先だけ上手いことを言ったり媚びへつらったりすること
(ごえつどうしゅうなかのわるいものどうしがなんらかのじじょうでたまたまいっしょにいること)
呉越同舟・仲の悪い者同士が何らかの事情でたまたま一緒にいること
(ごりむちゅうものごとにまよってしあんにくれること)
五里霧中・物事に迷って思案に暮れること
(せんゆうこうらくくにのしはいしゃはじんみんにさきだってくるしみじんみんにおくれてたのしむべき)
先憂後楽・国の支配者は人民に先立って苦しみ人民に遅れて楽しむべき
(たいきばんせいだいじんぶつはばんねんになってからたいせいすること)
大器晩成・大人物は晩年になってから大成すること
(ちょうさんぼしくちさきでひとをごまかすこと)
朝三暮四・口先で人をごまかすこと
(ちょうれいぼかいほうれいのかいへんがはげしくよりどころとならないこと)
朝令暮改・法令の改変が激しく拠りどころとならないこと
(りゅうとうだびはじめはいきおいがよいがおわりはいきおいがふるわないようす)
竜頭蛇尾・始めは勢いが良いが終わりは勢いが振るわない様子
(ようとうくにくみかけがりっぱでもないようがともなわないこと)
羊頭狗肉・見かけが立派でも内容が伴わないこと
(がしんしょうたんあだうちのためにくしんくろうをかさねること)
臥薪嘗胆・仇討ちのために苦心 苦労を重ねること
(かっかそうようはがゆくもどかしいこと)
隔靴掻痒・はがゆく もどかしいこと
(かんこつだったいひとのしぶんにふでをくわえてじぶんのさくひんとすること)
換骨奪胎・人の詩文に筆を加えて自分の作品とすること
(ぼうこひょうがとらをすででうちたいがをあるいてわたるようなむぼうなぼうけん)
暴虎馮河・虎を素手で打ち大河を歩いて渡るような無謀な冒険
(もんぜんじゃくらおとずれるひともなくもんのまえにすずめをとるあみをはるほどにさびれたふうけい)
門前雀羅・訪れる人もなく門の前に雀をとる網をはるほどに寂れた風景
(けんどちょうらいはいしゃがふたたびせいりょくをもりかえすこと)
捲土重来・敗者が再び勢力を盛り返すこと
(さこうべんせけんのひょうばんやしわくをきにしていけんやたいどをきめかねること)
左顧右眄・世間の評判や思惑を気にして意見や態度を決めかねること
(せっさたくまがくもんやじんかくのしゅぎょうこうじょうにはげむこと)
切磋琢磨・学問や人格の修行向上に励むこと
(ききいっぱつたいへんなきけんがかみのけいっぽんほどのはばのまぢかにせまっていること)
危機一髪・大変な危険が髪の毛1本ほどの幅の間近に迫っていること
(ぼうじゃくぶじんかってきままにふるまうこと)
傍若無人・勝手気ままにふるまうこと
(けいめいくとうくだらないぎのうでもやくにたつこと)
鶏鳴狗盗・くだらない技能でも役に立つこと