まちがいさがし

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | @みなもとてる | 4490 | C+ | 4.7 | 94.8% | 189.3 | 899 | 49 | 27 | 2025/07/28 |
関連タイピング
-
記号・スペースは省略しています!
プレイ回数9歌詞かな844打 -
米津玄師の「春雷」歌詞タイピングです
プレイ回数1391歌詞かな1692打 -
米津玄師様のPlazmaです!
プレイ回数2313歌詞かな1163打 -
米津玄師さんの新曲ゥ!!
プレイ回数4972歌詞かな90秒 -
この歌好きなんだよね!
プレイ回数193歌詞かな163打 -
めっちゃ恋愛な曲!
プレイ回数471歌詞かな174打 -
プレイ回数380歌詞1346打
-
/米津玄師
プレイ回数3歌詞194打
歌詞(問題文)
(まちがいさがしのまちがいのほうに)
まちがいさがしの間違いの方に
(うまれてきたようなきでいたけど)
生まれてきたような気でいたけど
(まちがいさがしのせいかいのほうじゃ)
まちがいさがしの正解の方じゃ
(きっとであえなかったとおもう)
きっと出逢えなかったと思う
(ふさわしくわらいあえること)
相応しく笑いあえること
(なぜだろうかなみだがでること)
なぜだろうか涙が出ること
(きみのめがつらぬいたぼくのむねをまっすぐ)
君の瞳が貫いた僕の胸をまっすぐ
(そのひからなにもかもかわりはてたきがした)
その日から何もかも変わり果てた気がした
(かぜにとばされそうなふかいはるのすみで)
風に飛ばされそうな深い春の隅で
(たいくつなくらいになにげなくそばにいて)
退屈なくらいに何気なくそばにいて
(まちがいだらけのささいなすきまで)
まちがいだらけの些細な隙間で
(くだらないはなしをくたばるまでただしくありたい)
くだらない話をくたばるまで正しく在りたい
(あれないさびしさがなにをはぐくんだでしょう)
在れない寂しさが何を育んだでしょう
(ひとつずつさがしあてていこう)
一つずつ探し当てていこう
(おきがけのこどもみたいに)
起きがけの子供みたいに
(きみのてがふれていたゆびをかさねあわせ)
君の手が触れていた指を重ね合わせ
(まちがいかせいかいかだなんてどうでもよかった)
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
(またたくまにおっこちたあわいもやのなかで)
瞬く間に落っこちた淡いもやの中で
(きみじゃなきゃいけないとただつよくおもうだけ)
君じゃなきゃいけないとただ強く思うだけ
(きみのめがつらぬいたぼくのむねをまっすぐ)
君の瞳が貫いた僕の胸をまっすぐ
(そのひからなにもかもかわりはてたきがした)
その日から何もかも変わり果てた気がした
(かぜにとばされそうなふかいはるのすみで)
風に飛ばされそうな深い春の隅で
(だれにもみせないかおをみせて)
誰にも見せない顔を見せて
(きみのてがふれていたゆびをかさねあわせ)
君の手が触れていた指を重ね合わせ
(まちがいかせいかいかだなんてどうでもよかった)
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
(またたくまにおっこちたあわいもやのなかで)
瞬く間に落っこちた淡いもやの中で
(きみじゃなきゃいけないとただつよくおもうだけ)
君じゃなきゃいけないとただ強く思うだけ