独白/amazarashi

投稿者S プレイ回数293
楽曲情報 独白  amazarashi  作詞秋田 ひろむ  作曲秋田 ひろむ
難易度(2.9) 2947打 歌詞 かな 長文モード可 タグamazarashi 独白 歌詞
amazarashiの独白です。
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「」や『』やスペースや、は省略しています。
※このタイピングは「独白」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わたしがわたしをかたるほどに)

私が私を語るほどに

(わたしからとおくはなれてしまうのはなぜでしょうか)

私から遠く離れてしまうのは何故でしょうか?

(みをなげたしっこくのたいようが)

身を投げた漆黒の太陽が

(ゆいごんのごとくやきつけたひとなつのかげえは)

遺言のごとく焼き付けたひと夏の影絵は

(といれのおぶついれのなかで)

トイレの汚物入れの中で

(まっかににじんでなきじゃくるばかりです)

真っ赤に滲んで泣きじゃくるばかりです

(なぐられたあざはすぐきえてしまった)

殴られた痣はすぐ消えてしまった

(いっそきえずにいっしょうのこればよかった)

いっそ消えずに一生残ればよかった

(だれかをにくむりゆうをこのからだにこじして)

誰かを憎む理由をこの身体に誇示して

(すべてをきりさくめんざいふとなれ)

全てを切り裂く免罪符となれ

(ものごころついたわたしはで)

物心ついた私は    で

(あなたがそうよぶからそれにふさわしいにんげんになった)

あなたがそう呼ぶからそれにふさわしい人間になった

(どこにでもいるまじめなこでした)

「どこにでもいる真面目な子でした」

(まさかあのこが)

「まさかあの子が」

(せけんさまのひまつぶしにはずかしめられたじそんが)

世間様の暇つぶしに辱められた自尊が

(よからぬたくらみをみごもるのもひつぜんで)

良からぬ企みを身ごもるのも必然で

(ことばをころした)

言葉を殺した

(あれがしにぞこないのことばぞんび)

あれが死に損ないの言葉ゾンビ

(ことばをころしたということばだけがのこった)

『言葉を殺した』という言葉だけが残った

(とほうにくれたじゅうごさいのなつ)

途方に暮れた十五歳の夏

(ながれていったなみだやこうかいのじかんに)

流れていった涙や後悔の時間に

(いまさらしがみつくほどのみれんはもちあわせず)

今更しがみつくほどの未練は持ち合わせず

(かこのいたみがすべてむくわれたわけじゃない)

過去の痛みが全て報われたわけじゃない

(わたしのいたみはきみのしつぼうにこそめぶく)

私の痛みは君の失望にこそ芽吹く

(このものがたりはふぃくしょんであり)

この物語はフィクションであり、

(じつざいするじけんだんたいじんぶつとの)

実在する事件、団体、人物との

(いかなるるいじもひつぜんのいっちだ)

いかなる類似も必然の一致だ

(だがげんじつのほうがよっぽどむじひだ)

だが現実の方がよっぽど無慈悲だ

(ひぐらしのこえゆうすずみ)

ひぐらしの声 夕涼み

(こいうらないはふるすもーくのはいえーすにつれさられた)

恋占いはフルスモークのハイエースに連れ去られた

(せいれいはじけんせいにもやどるか)

精霊は事件性にも宿るか

(そこなしぬまのみなもにたかるあぶたちのいのりかひぎゃくしゃののろいか)

底なし沼の水面にたかる虻達の祈りか 被虐者の呪いか

(あいされなかったぶんや)

愛されなかった分や

(むくわれなかったぶんや)

報われなかった分や

(ひとそれぞれのからだにあいたむすうのあなぼこ)

人それぞれの身体に空いた無数の穴ぼこ

(うめあわせるためにぎせいになったなにかが)

埋め合わせる為に犠牲になった何かが

(さしずめしょうがいくやむことになるむごたらしいちめいしょう)

差し詰め生涯悔やむことになる、むごたらしい致命傷

(とおりまやじゅんきょうしゃやしにたがりのしがんしゃ)

通り魔や殉教者や死にたがりの志願者

(けっきょくのところだれもがみらいのかがいしゃ)

結局のところ誰もが未来の加害者

(まさかあのこがとくちばしるまえにかえりみる)

「まさかあの子が」と口走る前に顧みる

(わたしのかこのいたみはあのこのためにこそつかう)

私の過去の痛みはあの子の為にこそ使う

(ことばにならないきもちはことばにするべきだ)

「言葉にならない」気持ちは言葉にするべきだ

(たとえようのないそのじょうきょうこそたとえるべきだ)

「例えようのない」その状況こそ例えるべきだ

(ことばもないということばがなにをつたえてんのか)

「言葉もない」という言葉が何を伝えてんのか

(きみじしんのことばでじしんをていぎするんだ)

君自身の言葉で自信を定義するんだ

(ながれていったなみだやこうかいのじかんに)

流れていった涙や後悔の時間に

(いまさらしがみつくほどのみれんはもちあわせず)

今更しがみつくほどの未練は持ち合わせず

(かこのいたみがすべてむくわれたわけじゃない)

過去の痛みが全て報われたわけじゃない

(わたしのいたみはきみのしつぼうにこそめぶく)

私の痛みは君の失望にこそ芽吹く

(このものがたりはふぃくしょんであり)

この物語はフィクションであり、

(じつざいするじけんだんたいじんぶつとの)

実在する事件、団体、人物との

(いかなるるいじもひつぜんのいっちだ)

いかなる類似も必然の一致だ

(だがげんじつのほうがよっぽどむじひだ)

だが現実の方がよっぽど無慈悲だ

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(うれしくてうれしくてたまらなかったことば)

嬉しくて嬉しくてたまらなかった言葉

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喜び

(かなしみ)

悲しみ

(いかりだとかにくしみ)

怒りだとか憎しみ

(かつてのぜつぼうがのこすしぬまできえないしみ)

かつての絶望が残す死ぬまで消えない染み

(それがきれいなおもいでまでしんしょくしてよごすから)

それが綺麗な思い出まで侵食して汚すから

(おもいでもことばもきえてしまえばいいとおもった)

思い出も言葉も消えてしまえばいいと思った

(ことばはつみかさなる)

言葉は積み重なる

(にんげんをかたちづくる)

人間を形作る

(わたしがわたしじしんをときふせてきたように)

私が私自身を説き伏せてきたように

(いちぎょうではむりでもじゅうまんぎょうならどうか)

一行では無理でも十万行ならどうか

(いちにちではむりでもじゅうねんをへたならどうか)

一日では無理でも十年を経たならどうか

(うばわれたことばが)

奪われた言葉が

(やむにやまれぬことばが)

やむにやまれぬ言葉が

(わたしじしんがてをくだしいきたえたことばが)

私自身が手を下し息絶えた言葉が

(このさきのゆくすえをけっていづけるとするなら)

この先の行く末を決定づけるとするなら

(そのことばをふたたびわたしたちのてのなかに)

その言葉を再び私たちの手の中に

(うばわれたことばが)

奪われた言葉が

(やむにやまれぬことばが)

やむにやまれぬ言葉が

(わたしじしんがてをくだしいきたえたことばが)

私自身が手を下し息絶えた言葉が

(このさきのゆくすえをけっていづけるとするなら)

この先の行く末を決定づけるとするなら

(そのことばをふたたびわたしたちのてのなかに)

その言葉を再び私たちの手の中に

(ふたたびわたしたちのてのなかに)

再び私たちの手の中に

(ふたたびわたしたちのてのなかに)

再び私たちの手の中に

(いまふたたびわたしたちのてのなかに)

今再び 私たちの手の中に

(いまふたたびわたしたちのてのなかに)

今再び 私たちの手の中に

(ことばをとりもどせことばをとりもどせ)

言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ

(ことばをとりもどせことばをとりもどせ)

言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ

(ことばをとりもどせことばをとりもどせ)

言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ

(ことばをとりもどせことばをとりもどせ)

言葉を取り戻せ 言葉を取り戻せ

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