まえがき/amazarashi

楽曲情報
まえがき 歌amazarashi 作詞秋田 ひろむ 作曲秋田 ひろむ
上手く逃げおおせたと思っても夕暮れ時の影みたいに付きまとう
歌:amazarashi 作詞作曲:秋田ひろむ
※このタイピングは「まえがき」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うまくにげおおせたとおもってもゆうぐれどきのかげみたいにつきまとう)
上手く逃げおおせたと思っても 夕暮れ時の影みたいに付きまとう
(ふたしかさはじしんのせたけをこえてもはやしにがみのたぐいだ)
不確かさは自身の背丈をこえて もはや死神の類だ
(こころならずともながれながれてどうせもどれなどはしないのだ)
心ならずとも流れ流れて どうせ戻れなどはしないのだ
(じしんのよわさやふせいこうをかえりみるあおのじだいはとっくにすぎたのだ)
自身の弱さや不成功を顧みる 青の時代はとっくに過ぎたのだ
(ひぐらしのこえがはるかはるかとおくかぜがふけばとぶよなみじめなけついだが)
ひぐらしの声が 遥か遥か遠く 風が吹けば飛ぶよな 惨めな決意だが
(ふれたくてもふれられないものけしたくてもけせはしないもの)
触れたくても触れられないもの 消したくても消せはしないもの
(どっからどこまでがじぶんでどっからどこまでがあんたで)
どっからどこまでが自分で どっからどこまでがあんたで
(なつかしいかんしょうとよぶにはすすけすぎたしっぱいたちと)
懐かしい感傷と呼ぶには 煤けすぎた失敗たちと
(いこうかいかざるかにあえぐこれからのあんたへささぐ)
行こうか行かざるかにあえぐ これからのあんたへ捧ぐ