まっさら
曲:KANA-BOON
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プレイ回数639長文60秒
歌詞(問題文)
(はいけい、まぎれたらとうめいまちのかど)
背景、まぎれたら 透明街の角
(きえそうなこえでないているぼくらよ)
消えそうな声で泣いている僕らよ
(さいていなよるからはってぬけるように)
最低な夜から 這って抜けるように
(ちぎれたいたみとともにいけよ)
千切れた痛みと共に行けよ
(はいけいにいたるひびとうめいみえるきみ)
背景に至る日々 透明見える君
(きえそうなこえはげすとでしょうかどうか)
消えそうな声はゲストでしょうか どうか
(さいていなよるからかってぐちをぬけ)
最低な夜から 勝手口を抜け
(とぎれたっておどってくれないか)
途切れたって踊ってくれないか
(いつだってひとりきりなんだろ)
いつだって一人きりなんだろ
(こころがさけんでるよくぼうのおと)
心が叫んでる 欲望の音
(もういちどはなせたらつながれたら)
もう一度 話せたら 繋がれたら
(ただふれて)
ただ触れて
(だんだんとおくなってきみをおいかけていく)
だんだん遠くなって 君を追いかけていく
(さんざんなせかいできみがただわらってる)
さんざんな世界で 君がただ笑ってる
(いけとりのむれゆうえいまちのうえ)
行け鳥の群れ 遊泳街の上
(つらなってとんでいくすがたをみていた)
連なって飛んでいく姿を見ていた
(とけいのめをむけよけいむねはこげ)
時計の目を向け 余計胸は焦げ
(かさなってとんでるすがたをみていた)
重なって飛んでる姿を見ていた
(だれだってひとりきりなんだろう)
誰だって一人きりなんだろう
(こころがなげいてるよくぼうのおと)
心が嘆いてる欲望の音
(きづけばむかしからつながりでもまたもとめ)
気づけば 昔から繋がりでも また求め
(だんだんとおくなってきみをおいかけている)
だんだん遠くなって 君を追いかけている
(せんさいなうれいをかかえたままはしっていく)
繊細な憂いを抱えたまま 走っていく
(だれだってひとりのよるからこころのねがいを)
誰だって一人の夜から 心の願いを
(きくものだろうもういちど)
聞くものだろう もう一度
(はなせたらふれられたら)
話せたら 触れられたら
(たかぶれて)
昂ぶれて
(だんだんとおくなってきみをおいかけていく)
だんだん遠くなって 君を追いかけていく
(まっさらなおもいをつたえにひたはしっていく)
まっさらな想いを伝えに ひた走っていく
(げんざいかこみらいきみとつないでいたいよ、かんじょうを)
現在過去未来 君と繋いでいたいよ、感情を
(こころのおくを)
心の奥を