異国の丘
楽曲情報
異国の丘 歌劇団四季 作詞浅利 慶太 作曲三木 たかし
劇団四季【異国の丘】の劇中歌、異国の丘です。
※このタイピングは「異国の丘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きょうもくれゆくいこくのおかに ともよつらかろせつなかろ)
今日も暮れゆく異国の丘に 共よ辛かろ切なかろ
(がまんだまってろあらしがすぎりゃ かえるひもくるはるがくる)
我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る
(きょうもふけゆくいこくのおかに ゆめもさむかろつめたかろ)
今日も更けゆく異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ
(ないてわらってうたってたえりゃ のぞむひがくるあさがくる)
泣いて笑って歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る
(きょうもきのうもいこくのおかに おもいゆきぞらひがうすい)
今日も昨日も異国の丘に 重い雪空 日が薄い
(たおれちゃならないそこくのつちに たどりつくまでそのひまで)
倒れちゃならない 祖国の土に 辿り着くまで その日まで
(たおれちゃならないそこくのつちに たどりつくまでそのひまで)
倒れちゃならない 祖国の土に 辿り着くまで その日まで
(たおれちゃならないそこくのつちに たどりつくまでそのひまで)
倒れちゃならない 祖国の土に 辿り着くまで その日まで
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