エルマ
スペースは抜いてあります。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あyt7 | 5082 | B+ | 5.5 | 92.6% | 168.8 | 932 | 74 | 36 | 2024/10/09 |
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歌詞(問題文)
(うそつきなんてわかってふれて)
嘘つきなんて わかって 触れて
(えるままだまだいたいよ)
エルマ まだ まだ痛いよ
(もうさよならだってうたって)
もうさよならだって歌って
(くれてよるがくるまで)
暮れて夜が来るまで
(あさひのさすこもれびぼくとえるま)
朝日の差す木漏れ日 僕とエルマ
(まだまだねむいかい)
まだ まだ眠いかい
(しょかのはじめちかづくごがつのもり)
初夏の初め近づく五月の森
(あるきだしたかおにははなのしずく)
歩きだした顔には花の雫
(ほらなみだみたいだ)
ほら 涙みたいだ
(このままあくびをしよう)
このまま欠伸をしよう
(なんならまたいすにでもすわろう)
なんならまた椅子にでも座ろう
(ゆるせないことなんてないんだよ)
許せないことなんてないんだよ
(きみはやさしくなんてなれる)
君は優しくなんてなれる
(このままどこかのとおいくにで)
このまま何処かの遠い国で
(あさいなつのすきまにねそべったまま)
浅い夏の隙間に寝そべったまま
(なみだもことばもでないままで)
涙も言葉も出ないままで
(ただよるのふかさもしらないままで)
ただ夜の深さも知らないままで
(うそつきなんてわかってふれて)
嘘つきなんて わかって 触れて
(えるままだまだいたいよ)
エルマ まだ まだ痛いよ
(もうさよならだってうたって)
もうさよならだって歌って
(くれてよるがくるまで)
暮れて夜が来るまで
(つらいこともくるしいこともなにもみえないならわからないし)
辛いことも苦しいことも何も見えないなら分からないし
(ふさいだめとじたままでにげた)
塞いだ目閉じたままで逃げた
(つきあかりのみちをあるく)
月明かりの道を歩く
(せまいへやもつめたいよるも)
狭い部屋も冷たい夜も
(ねむいひるもさびしいあさも)
眠い昼も 寂しい朝も
(さよならのことばごしにきみのかおをみてる)
さよならの言葉越しに君の顔を見てる
(このままどこかのとおいくにで)
このまま何処かの遠い国で
(あさいなつのすきまにねそべったまま)
浅い夏の隙間に寝そべったまま
(なみだもことばもでないままで)
涙も言葉も出ないままで
(ただそらのあおさだけみたままで)
ただ空の青さだけ見たままで
(ただきみとおわりもしらないままで)
ただ君と終わりも知らないままで
(うそつきなんてわかってふれて)
嘘つきなんて わかって 触れて
(えるままだまだいたいよ)
エルマ まだ まだ痛いよ
(もうさよならだってうたって)
もうさよならだって歌って
(くれてよるがくるまで)
暮れて夜が来るまで