幸せになってね
歌詞(問題文)
(どれくらいじかんがたっただろう)
どれくらい時間が経っただろう
(いつまでぼくはたちどまったままなんだろう)
いつまでボクは立ち止まったままなんだろう
(きみはもうまえにすすめてるのにね)
キミはもう 前に進めてるのにね
(ほんとはずっとここにいてほしかった)
ホントはずっとここにいて欲しかった
(いつまでもぼくのとなりで)
いつまでもボクの隣で
(わらっていてほしかったよ)
笑っていて欲しかったよ
(きみのえがおをいちばんちかくで)
キミの笑顔を一番近くで
(みれるのはもうぼくじゃない)
見れるのはもうボクじゃない
(ただみれるのはきみが)
ただ見れるのは キミが
(あのこにむけたえがおだけ)
あの子に向けた笑顔だけ
(ありがとうさよならしあわせになってね)
〝ありがとう さよなら 幸せになってね”
(ぼくのさいごのつよがり)
ボクの最後の強がり
(きみのまえではもうなかないときめていた)
キミの前ではもうなかないと決めていた
(きづかれないようにきみにむけたせいいっぱいのえがお)
気づかれないようにキミに向けた 精一杯の笑顔
(うまくわらえてたかな)
上手く笑えてたかな
(どれくらいそばにいただろう)
どれくらいそばにいただろう
(きみとすごしたじかんまぶしすぎるよ)
キミと過ごした時間まぶしすぎるよ
(こころのおくとじこめてかぎをかけよう)
心の奥 閉じ込めて鍵をかけよう
(めをとじるたびうかんでくるえがおも)
瞳を閉じるたび浮かんでくる笑顔も
(またどこからかきこえてきそうな)
またどこからか聞こえてきそうな
(ぼくをよぶきみのこえも)
ボクを呼ぶキミの声も
(ほんとはきみのそのてをつかんで)
ホントはキミのその手をつかんで
(ひきとめたかった・・・だけど)
引き止めたかった・・・だけど
(こわかったんだきみには)
怖かったんだ キミには
(きみをまってるひとがいる)
キミを待ってる人が居る
(ありがとうさよならしあわせになってね)
〝ありがとう さよなら 幸せになってね”
(ぼくのさいごのつよがり)
ボクの最後の強がり
(きみのまえではもうなかないときめていた)
キミの前ではもう泣かないと決めていた
(きづかれないようにきみにむけたせいいっぱいのえがお)
気づかれないようにキミに向けた精一杯の笑顔
(うまくわらえてたかな)
上手く笑えてたかな
(ありがとうさよならしあわせになってね)
〝ありがとう さよなら 幸せになってね”
(ぼくのさいごのつよがり)
ボクの最後の強がり
(これでよかったよかったんだとおもうたび)
これでよかった よかったんだと思うたび
(こころのおくからまるいとそのいとをぼくはいま)
心の奥絡まる糸 その糸をボクは今
(ゆっくりほどいていくよ)
ゆっくり解いていくよ