君と一緒に。

(であったころにはきみをこんなにいとしくおもうなんて)

出逢った頃にはキミをこんなに　愛しく思うなんて

(おもってもみなかったよ)

思ってもみなかったよ

(でもいまはきみなしじゃいきれない)

でも今は　キミなしじゃ生きれない

(むじゃきなえがおにいつもぼくはいやされてるよ)

無邪気な笑顔にいつも　僕は癒されてるよ

(きみがかなしいとぼくもむねがはりさけそうになるのさ)

キミが悲しいと僕も　胸が張り裂けそうになるのさ

(よろこびもかなしみもいっしょに)

喜びも　悲しみも一緒に

(かんじてゆきたいとおもえるよ)

感じてゆきたいと思えるよ

(たとえなにがおきたとしてもぼくがまもってみせるよ)

たとえ何が起きたとしても　僕が守ってみせるよ

(いっしょうきみをたいせつにするよ)

一生　キミを大切にするよ

(いっしょにとしをかさねてゆこう)

一緒に　歳を重ねてゆこう

(かかえきれないほどのおもいでを)

抱えきれないほどの思い出を

(のこしながらあるいてゆこう)

残しながら　歩いてゆこう

(いっしょうきみとともにいきてゆくよ)

一生キミと　共に生きてゆくよ

(どんなにくるしいときだって)

どんなに苦しい時だって

(ぼくがえがおにさせてみせるから)

僕が笑顔に　させてみせるから

(ぼくについてきてほしい)

僕について　きてほしい

(たがいにあるいてきたみちがまじわってぼくらはであった)

互いに歩いてきた道が　交わって　僕らは出逢った

(これからはふたりのみちが)

これからは二人の道が

(ずっとずっとつづいてゆくんだね)

ずっとずっと　続いてゆくんだね

(まけずぎらいでつよがりなとこも)

負けず嫌いで強がりなとこも

(ほんとはすこしなきむしなところも)

ホントは少し泣き虫なところも

(ぼくはすべてをあいしてくよ)

僕は全てを愛してくよ

(いつまでもいちばんちかくで)

いつまでも一番近くで

(いっしょうきみをたいせつにするよ)

一生　キミを大切にするよ

(いっしょにとしをかさねてゆこう)

一緒に　歳を重ねてゆこう

(ありふれたひびさえもかがやきあふれるのは)

ありふれた日々さえも　輝きあふれるのは

(きみがいるから)

キミがいるから

(いっしょうきみとともにいきてゆくよ)

一生　キミと共に生きてゆくよ

(どんなにくるしいときだって)

どんなに苦しい時だって

(きみがとなりにいてくれるから)

キミが隣にいてくれるから

(ぼくはつよくなれる)

僕は強くなれる

(いまこのときをむかえたふたり)

今この時を　迎えた二人

(たくさんのあいにみまもられて)

たくさんの愛に　見守られて

(このきもちをいつまでも)

この気持ちをいつまでも

(わすれないとちかうよ)

忘れないと誓うよ

(いっしょうきみをたいせつにするよ)

一生　キミを大切にするよ

(いっしょにとしをかさねてゆこう)

一緒に　歳を重ねてゆこう

(きみがうまれてきてくれたこと)

キミが生まれて　きてくれたこと

(ぼくはいまかんしゃしてるよ)

僕は今　感謝してるよ

(いっしょうきみとともにいきてゆくよ)

一生　キミと共に生きてゆくよ

(ふたりがしわくちゃになっても)

二人が　しわくちゃになっても

(ぼくがきみのてをつよくにぎるから)

僕がキミの手を　強く握るから

(きみはついてきてほしい)

キミはついてきてほしい

(ぼくについてきてほしい)

僕について　きてほしい